中古ユンボ(バックホー)・小型(2t・3t)販売車両一覧
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【ゴールデンウィーク休暇のお知らせ】
誠に勝手ながら、5月3日(金)~5月6日(月)をゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。
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ヤンマー・重機・ユンボ(バックホー)
■こんなサービスがあったらいい!など改善点、アドバイスをお願い致します。グリスアップ オイル交換をいつしたかがわかると良いと思う。整備の程度を知りたい。(古い機種のせいか)使い方について少し説明があるとありがたい。大変ありがとうございました。続きを読む
対応の速さ!交渉の速さ!さすがです!ミニバックホーの程度も抜群でした。整理、清掃も対応も良かったです。これからも品質の良い商品を販売願います。続きを読む
コマツ・重機・ミニユンボ(ミニバックホー)・~1993年(平成5年以前)
営業、事ム社員、オペレータ対応が非常に良好でした。こんごもよろしくお願いします。トラック、重機の申し込みの点検、整備あったらお客様は感動すると思います。日本一のトラック王国になって下さい。営業所からの高速道路への地図があったらいいな!ナビたよりでわ心...続きを読む
ユンボ(バックホー)とは、その名の通り、後ろ向き、つまり運転席向きに、鍬となるバケットが付いている、油圧ショベルで、ドラグショベルとも言われています。 運転席の左右に2本の操作レバーが付いており、アームやバケット、胴体の旋回などの操作を行います。運転席前方には、エンジン出力を調整するスロットルレバーや、本体の、前進、後退、回転、を行うために、2本のキャタピラに対して1本ずつ、計2本の走行レバーがあり、主に低い場所での掘削作業に使用されています。 本体前方には排土板が付いているものも多くあり、地均しを行うことが可能です。また、バケット部分の、アタッチメント付け替えによって、様々な作業を行うことが可能です。キャタピラには、鉄製か、ゴムパットが付いたもの、ゴムキャタピラがあり、交換することができますので、バックフォーの大きさや、使用する場所に合わせて付け替えることができます。
ユンボ(バックホー)は油圧ショベルに分類される掘削機であり、原動機と走行装置を有する機体の上に油圧シリンダーにより作動するブーム・アームの先端にバケットを取り付け、掘削・整地する建設機械です。現在業界で通称化しているユンボは、もともとフランスの建設機械メーカーのSICAM社が1954年に特許を取得したYumbo(S25型)の商品名であり、その後1960年に日本の新三菱重工業(現:三菱重工業)にライセンス供与を行い、国内で製造販売を行った結果、さまざまな業界にユンボという商品名が広く普及したことがはじまりです。また、バックホーはバケットをオペレーター向けに設置した形状の油圧ショベルを指し、ドラグショベルとも呼ばれています。
ユンボ(バックホー)は土砂等の掘削・整地また掘削した土砂等をバケットですくいトラックへの積込みなどの作業を主な用途としています。ユンボはバケットを他のアタッチメントに交換して様々な作業に対応できるという特徴があり、アタッチメントの種類には、ブレーカー、破砕機、カッター、クラムシェル、グラップル、フォークなど、幅広いラインナップがあります。また、クレーン付ユンボを利用したりバケットに備えたフックにワイヤーを取り付けることで、重量物を吊り上げることもできますので、掘削、整地、積込以外にもさまざまな作業に対応できるオールマイティな建設機械であり、建設業、林業、解体業、農畜産業、等々幅広い分野で広く活躍します。
ユンボ(バックホー)の重量は、小型のユンボ(バックホー)であれば1トン未満~数トン程度、大型のユンボ(バックホー)になると10トン以上の車体もあります。ユンボ(バックホー)の重量は、現場環境や機械の安定性、運搬能力を考慮して選びましょう。大型のユンボは大規模な建設現場・土木工事に適しています。