販売窓口0120-596-064
買取窓口0120-653-034

電話受付時間 月-金 9:00~19:00(土祝18:00まで)

業販サイト 検索しやすくリニューアル!

中古トラックのご購入(販売)の際によくある質問

どんな中古トラックでも探してもらえますか?
はい。高年式、低走行、低年式、特殊車輛、大型、中型、小型など、お客様のご希望にピッタリの中古トラックをお探しする事が可能です。細かいご要望もお気軽にご相談ください。
その他トラック以外のバス、バン、建設重機などの商用車もお探し可能です。
中古トラックを購入した場合、納車の手配はどの地域でも可能でしょうか?
中古トラックの納車は日本全国対応しております。
本島はもちろん、北海道、沖縄、離島のお客様もお気軽にご相談ください。
他の販売業者との違いは何ですか?
日本全国の売り手様との直接取引が可能なため、余分な中間マージンが一切ありません。
トラック王国は買取から販売までをワンストップで行うことで中間マージンを大幅に削減!余分なマージンが発生しないため、激安価格でのご提供を実現しています。
中古トラックを購入した場合、納車前に点検はしていますか?
はい。お客様が安心して安全快適に使用していただけるように、丁寧に点検した後、ご納車させて頂いております。トラック王国の専任スタッフによる点検と室内外クリーニング等も行い、車輛の品質管理の向上に努めております。
中古トラックを探してもらうのは無料ですか?
はい。万が一、商談が不成立であったとしても、料金などは一切いただきませんのでご安心ください。

ローンに関してよくある質問

中古トラックを購入する際、ローンを組む事はできますか?
はい、もちろんです。中古トラック購入の際は オリックス自動車株式会社、株式会社アプラス、株式会社JACCS、三井住友ファイナンス&リース株式会社、株式会社オリエントコーポレーション に対応しております。
トラック王国取扱ローン会社
ローンでご契約いただく場合、車検費用・名義変更費用・陸送費・環境性能割(一部車両で対象になる場合があります)等も含んだ金額でご契約いただく必要があります。

ローンご契約時の流れ
1.お問合せ 2.ローン審査申込 3.現社確認 4.ご契約(車両・ローン) 5.納車
現在所有している中古トラックのローン(残債)が残っていても、乗り換える事は可能ですか?
はい。ローン振替サービス等もご案内しております。詳しくはスタッフにご相談ください。

その他中古トラック購入時によくある質問

中古トラックを購入する際、必要な書類を教えてください
中古トラックを購入する際に必要になる書類につきましては、下記ページを参考にして下さい。また、書類に関する不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。→必要書類(購入)
中古トラックを購入した場合、関わる税金や諸費用を教えてください。
以下が、中古トラック購入時にかかる税金です。
【税金】 購入時に1度だけ支払うものと、定期的に課税されるものがあります。
中古トラック購入時のみの課税 自動車取得税 車を購入する際にかかる都道府県税です。取得価格に3%(軽自動車は2%)をかけた額で、50万円以下の場合は無料になります。取得価格とは、年式・車種・グレードごとに決められた標準額です。自動車取得税は、自治体によって課税方式が違うため、地域によっては税額に若干の差が出る場合があります。また、優遇税制が適応される場合もあるので、確認が必要です。
消費税 車両本体価格、オプション装備、付属品、法定費用を除く登録などの各種手数料の合計に、10%が課税されます。
定期的な課税 自動車重量税 車の重量で区分されている国税で、重量が軽いほど安くなります。車検の期間分を前払いする方式です。車検が残っている車は不要です。
自動車税 / 軽自動車税 毎年4月1日に車の所有者に対して課される地方税です。自動車の種別、用途、自家用・事業用、総排気量、最大積載量、乗車定員などによって税額が異なります。
【その他の諸費用】
自賠責保険料 自動車損害賠償責任保険、いわゆる強制保険や自賠責保険と言われているものです。車を運行する際に必ず加入することが義務づけられています。
陸運事務局の登録費用 「自動車検査証」いわゆる「車検証」を登録するのに必要な費用です。車の使用者には登録が義務づけられています。車検が残っている場合は名義変更、車検切れの場合は登録となります。
車庫証明費用 車の保管場所を管轄する警察で「保管場所証明」、いわゆる「車庫証明」を発行してもらうための費用です。
法定預かり費用 「車庫証明」などの手続きの際の収入印紙の代金です。金額は管轄の陸運事務局、警察によって異なるので確認が必要です。