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アスファルトフィニッシャーについて

アスファルトフィニッシャとは、道路などのアスファルト舗装を行うための建設機器で、アスファルトを敷きならす作業に使用されています。 車両前方のホッパーにアスファルトを貯めこみ、スクリードからアスファルトを敷きならします。スクリードは伸縮することができ、伸縮させることによって幅の調整を行い、バイブレータによって締固め、スクリードの角度の調節によって、厚みを調整します。また、アスファルトを均一に敷きならすために、スクリードを加熱する加熱装置には、ガス加熱と、電気加熱があります。アスファルトフィニッシャの車種には、足回りがタイヤとなり道路を走行することができるホイール式と、足回りがクローラとなり、ぬかるんだ場所でも走行できるクローラ式があります。

アスファルトフィニッシャーの特徴

アスファルトフィニッシャは、アスファルト舗装工事においてアスファルト混合物をダンプトラック等から受け取り、敷きならす建設機械です。構造は、混合物を収容するホッパ、混合物を加熱する加熱装置、スクリューによって左右に広げるスクリュースプレッダ、平たんに敷きならすスクリード、敷きならし高さを調節する調整装置、作業後にホッパに軽油を噴射して清掃を行う洗浄装置など、多くの装置で構成されています。主な作業は、スプレッダによって生コンクリートを敷きならした後に新しくアスファルト舗装することが一般的ですが、既設済みのアスファルトの傷みがひどい場合に、プレヒータによって加熱することで軟化した舗装面をミラーによって掻きほぐし、その後再生用添加剤を加え再度アスファルトを敷きなおす補修工事にも使用されています。

アスファルトフィニッシャーの使用用途

アスファルトフィニッシャの走行装置には履帯を用いるクローラ式とゴムタイヤを用いるホイール式があり、地盤に合わせた使い分けができます。作業時は油圧式のパワークラウン装置によりクラウン量の調節が容易で、スロープクラウン装置により路肩に一定の長さで緩やかに変化をつける摺り付け作業を行うこともできますので、山道などでも優れた作業効率を発揮します。他にも、無段階設定が可能な伸縮スクリュー、スイッチ一つで加熱度をコンピュータ制御できる電気加熱スクリード、温度センサーによりスクリードプレートが設定温度になるよう自動調節する熱風仕様など、多彩なオプションが用意されていますので作業用途に合わせて選択することで作業効率を大幅にアップすることができます。

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