【トラック王国】ジャーナル!

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中古トラック売ってみた! 「買取の流れ」と「高く売るコツ」をNo.1買取スタッフから入手!!

全国展子

みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!

「トラックの買取額って、どう決まるの?」とは、査定を申し込むときに絶対浮かぶ疑問ですよね。そこで今回は、トラック査定の申し込みから買取完了までの流れを追うと同時に、「高く売るコツ」を売上成績3年連続No.1の買取スタッフに聞いてみました。売却体験&執筆はライターの遠藤イヅル氏です!

トラック買取体験記事
2017年10月25日09:36

ライター遠藤イヅル

■取材・執筆:遠藤イヅル(えんどう いづる)
1971年生まれ。某大手自動車メーカーでデザイナーを務めた後、イラストレーター&ライターへ転身。5,500台もの運転経験(フィアット500から4トントラックまで2,500車種)を活かし、『カーセンサー』の表紙絵や試乗記を担当。今回は、建設会社の社長に扮して中古トラック売却体験に挑戦!

買取スタッフ甲斐

■買取担当スタッフ:甲斐くん(かいくん)
1982年生まれ。『トラック王国』買取部門のエース。甘いマスクとさわやかな笑顔で、他人の懐に侵入するのが得意。売上成績は3年連続No.1と快進撃を続けているが、実は社内の女子人気もNo.1という抜け目のない男。

前田

■構成・編集:トラック王国ジャーナル編集長まえだえり
伝説のギャル誌『egg』やカルチャー誌『別冊BUBKA』の編集者を経て、『トラック王国』へ入社。『トラック王国ジャーナル』立ち上げに奔走した結果、2017年 編集長に就任。人生の目標は-5kgの万年ダイエッター。

レッスン1▶︎▶︎▶︎

■トラック[ダブルキャブ(平ボディ)]泣く泣く売ります

ワタクシ、横浜で建設会社を経営する遠藤と申します。
14年前に昆虫コレクターから建設業界へ転職し、念願の独立を果たして早5年経ちました。

自分で経営するようになると、改めて「建設業は仕事道具がたくさんあるなぁ…」と感じます。

その中でも、やはり、大事な従業員や建材を運ぶトラックは格別ですね。
毎日のように乗り回しているから、愛情もひとしおです。

しかし、時には別れの季節もやってきます…。

このたび、ワタクシは業務内容変更に伴い、撫で回すほど愛しているダブルキャブに別れを告げることになりました。

というか、売り飛ばすんですけど↓。

売るトラック(平ボディ)

▲今回、売却するワタクシのトラック

建材を載せて走っていたのでキズはある距離も進んだし、サビとか凹みとか激しいし、まぁ言うたらボロトラックだけど!

…でもね、まだまだ乗れる車両です。

ダンプトラックへの買い替えを検討するため、泣く泣く売りに出すわけですが。
「1万円でも高い価値をつけてもらいたい」という想いが率直な心情です。
(いや、お金が欲しいとかじゃなくて! お金も欲しいけど!!)

そんなわけで今回は、数あるトラック買取業者にアプローチしつつ、高額にしてもらえるよう買取スタッフを威嚇していこうかと思います。

※この設定はフィクションです。

レッスン2▶︎▶︎▶︎

■「中古トラック買取の流れ」10ステップ!

今回売りたいトラックは、購入から14年あまりの平ボディ。
ワタクシの建設業界デビューに、当時の親方があてがってくれた車両です。

5人乗りだから、建材と一緒に作業員たちを乗せてアツい建設論を交わしたこともあったような、なかったような…。
(実際は、パチンコ必勝ネタでしか盛り上がらなかった気もする)

俺のトラック

エンジンはディーゼルで、5速MT。
ご覧の通り、キズや凹みも多いけどね。

トラックあおり

トラック売却経験のある仕事仲間からは、「ボロ過ぎて買い取ってもらえないでしょ? w」とバカにされたけど、そんなはずないでしょ!

買取の旅へ、いざゆかん!!!

1.インターネットから査定の申し込みをする

ワタクシ、トラック売却童貞野郎ですので知らなかったんですけど、トラックの買取会社って結構あるんですね。

まずは、インターネットから査定の申し込みをするのが主流なんですって。
各社、ネットでの査定環境が整っていて、車両情報や画像を送ると、目安の査定額がすぐ出る仕組みです。
ハイテク操作も簡単になったものですねぇ。

ただね、WEBページで適当に見つけた買取会社2社へ、車両情報と画像を送ったらね、
いきなり両社からお断りされたんだよね。

断りの電話

送信したその日のうちに連絡がきて、「こちらのトラックは、買取できかねます」って!!!!!

「なんで? 理由は?」と聞いてみると…。
単純にボロ過ぎるからだって。確かに、走行距離もいってるけど、なんだかなぁ…。

某A社からは、「コレ、走行可能ってところしか魅力ないですね」とか言われちゃいました(実話)。

「んなワケあるか、バカヤロー!!!!」…と、怒り心頭なテンションのまま、本命の『トラック王国』へ申し込みを開始。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」って安西先生も言ってたしね。
(リスペクトby©『スラムダンク』)

「中古トラックの買取なら専門店の『トラック王国』にお任せください」というキャッチコピーはイマイチだと思いつつも、査定は無料なのでGO!

王国サイト

▲この笑顔にして、このコピーあり!って感じが気恥ずかしくないですか?
(注)画像は2017年現在のものです。

査定の依頼方法は電話・LINE・インターネットからのオンラインなどいくつかあるみたいだけど…、ワタクシはオンラインを選択。
(電話は緊張するし、友だち2人しかいないからLINEもやってないし)

査定フォームにて、車両情報を入力して送信します!

査定フォーム

▲こちらが査定フォーム(パソコン版)。
スマートフォン版は縦長の入力デザインになっている

メーカー・車種・形状・年式・走行距離・売却希望額をパパッと入力。
使い慣れているスマホからだと、3分程度でできました。

入力

▲入力が終われば、『トラック王国』からの連絡を待つという手順

2.概算の見積もり額が出る

査定フォームでの入力完了から1時間ほど経ったころ、電話がきました!

「トラック王国でございます。お申し込みありがとうございます!」と、なにやら美声な女性オペレーター。
「概算のお見積もりをご提示しますので、詳細をお聞きしてもよろしいですか?」とのこと!

オペレーター

▲聞き取りやすい高めの声

「もちろんOKです!」と即答するダミ声のワタクシ(46歳・趣味:パチンコ、クワガタを採取してヤフオクで売ること)。

アピールポイントも訴えるべく、精一杯お話しました。

査定予約の電話

このとき、車検証を手元に持っていると会話がスムーズだと実感!
車体サイズやナンバーなどをオペレーターさんにお伝えしつつ、お電話を一旦切りました。

…そして、待つこと約10分…

再度、『トラック王国(オペレーター女子)』から、概算の見積もり額を知らせるお電話がきました。
「およその金額ではございますが、いかがでしょう?」

ヒアリング電話

提示された概算の見積もり額は、詳細こそ明かせないものの、「うん。まぁ、そのくらいになりそうなら満足」と、胸を撫でおろせるラインでした。とりあえず、ホッ。

トラック買取相談

▲概算の見積もり額を知りたい人は、ココに電話すると話が早い

さて、次は現車確認ですって!

「現車確認は、買取スタッフが全国どこでも無料で伺います。
ご確認後に、買取額を確定いたしますね」とのこと。

無料で来てくれるんだ〜!
しかし今回は買い替え用の車両も見学したいから、特別に『トラック王国』展示場へワタクシが持って行くことにしました。

公式HPにも書いてある「プラス査定システム」とやらで現車を見てもらえれば、概算の見積もり額より高値になるんじゃないかしら?

プラス査定システム

期待を抱きつつ、いざ『トラック王国』展示場へ!

3.買取スタッフに現車確認をしてもらう

ということで来てみました、『トラック王国・神奈川展示場』。
売却予定のトラックに乗ってネ!
(注)本来は、『トラック王国』スタッフが希望の場所まで出張費ナシで来てくれます。

乗り入れ

あえて威風堂々とドヤ顔で登場しましたが、査定額に影響があるかはわかりません(たぶんない)。

あいさつ

早速スタッフ登場〜!! 凛々しくてハキハキした声のイケメンだったんでね、反射的に「こいつはイヤな奴だ!」とか思ったんですけど。

実際は、感じの良い好青年でした。甲斐くんという買取担当のスタッフさんです。

パッと見、「若造かよ」とか思ったけど、実は35歳。
しかも、買取成績3年連続No.1の敏腕スタッフなのですよ。ワタクシも後で知ったんですけど。

4.『プラス査定方式』で車両査定してもらう

「では、拝見していきます。よろしくお願いいたします」と、意気込む甲斐くん。

「ハイよろしくー」と答えつつ、(ボロボロのトラックでもちゃんと値段つけてくれるのかね)と、不安と疑念で心中穏やかじゃないワタクシ^^;。

しかし甲斐くんは、ワタクシを気にも留めない様子でチェックリストを手に、真剣な眼差しで検品を開始したのです。

査定

▲エンジンルームから内装まで。
サササッと検品する甲斐くん

このチェックリスト、『中古トラック買ってみた』の記事でも話題になっていた、『トラック王国』独自の検品表ですよ。

検品中の時間、なんかヤダわー。ドキドキしちゃう。

エンジンは異音もないし調子イイと思うんだけど、「ダッシュボード、かなり破損していますねー」なんて言われちゃって、びくびく。

ダッシュボード

▲施工計画書やパチンコ雑誌を詰めまくった結果、破損したダッシュボード

ドア

▲ そして、ドアのゴムまで外してチェック。
意味あるの?

買取スタッフとしてのプロ意識でしょうか?
甲斐くんは、めくれるところは全てめくり、触れるボタンは全て触る徹底ぶり。

荷台

▲「荷台はトラックの命ですから」と持論を展開しつつ、サワサワ

荷台は特に念入りにチェックしてる!
すかさず、「サビサビだけど穴は開いてないから! まだまだ充分使えますよねぇ!!」と、大声でフォローを入れるワタクシ。

すると甲斐くんが、まさかの切り返し。
「私たちは価値のあるところを探して査定する『プラス査定システム』を採用しております。だから、メリットになる部分を探しているだけですよー!」と返答するではありませんか。

『プラス査定システム』って、そういうことか! ビバ!!!

運転席の上

▲荷台に登り、屋根上まで確認する甲斐くんが超絶イケメンに見えた瞬間

このようにプロが点検している姿を見ると、ワタクシすら気づかなかった、この車両の真価を彼が発掘してくれそうな気がしてきます。

『プラス査定システム』たるや、どのくらいプラスされちゃう金額なのでしょう? ドキドキ。
チェックも終わったかと思えたあたりでお声をかけました。

買取額の質問

▲いざ、買取額を聞く瞬間は萎縮する、ヘタレなワタクシ

ライター遠藤さん

ど、どうでした? ボロいところも多々ありますが、買取額どのくらいになるのでしょうか…?

甲斐さん

あ、買取額はまだ出ません。
僕がチェックした検品表を元に、本社の査定部が買取額を確定させるんです。事務所で少々お待ちくださいませ!

まだなのかい!! 引っ張りますなぁ…、ところで査定部とは??

査定部の役割

『トラック王国』の査定部は車両知識だけでなく、マーケティングにも通じている点が優秀なんです。

最適な転売時期世界で一番の高値で転売できるルートを定めることで、最高の買取額が出るシナリオを立てているそうですからね!

査定部メンバー

▲査定部の人たちって、たぶんこんな感じ。
お客さんと直接会うことはないらしい

常に変動する中古トラックの相場価格すら、リアルタイムで把握しているようです。
査定部の提示する買取額は、その相場価格を下回ったことがないという伝説があるんですって!

これは期待大…!

5.確定の買取額が出た!!

甲斐くんの誘導で事務所にお邪魔すると、アジア顔のスレンダー美女が出現!

ハニートラップか?!と構えてみましたが、お茶を出してくれただけでした。

美人のお茶出し

「美女はええのう…」などとボンヤリ10分ほど見つめていたら、満面の笑みで甲斐くんが再登場。

見積もり

おおおおー。
ドキドキワクワクドキドキワクワク…

「金額を発表してよろしいでしょうか?」とか言ってくるもんだから、こちらの緊張はMAXに達します。

発表前

脳内にはドラムロールが響き渡りますぜ。

「それでは発表します」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…ジャン!

「買取額は…、1億2千万円になります」

買取額の説明1

買取額の説明2

買取額の説明1

買取額の説明4

な、な、なんとーーーー!

驚き

んなワケあるかーーーーい!
かーい!

かーい!

かーい!

ライター遠藤さん

甲斐さん、つまんない冗談はやめてください

甲斐さん

すみません。リアルな買取額は、¥ピーーーーーッになります

※大人の事情で金額は掲載できませんが、予想を上回る買取額!

契約

▲ こちらがリアル見積書。

脳内のドラムロールがファンファーレに変化!
ぱんぱかぱーん!

正直、予想の1.3倍の金額でしたわ。

だって、フロントはベコベコで、内装はボロボロでホコリだらけの、くっさいトラックだったのに…!(愛はあった、確かに愛だけはあったけど)

なんでこんな高値がついたのだろうか?

ムクムク沸き上がる疑問を率直にぶつけてみることにしました。

6.今回のトラックの高値ポイントってどこ?

査定ポイントが気にならない人は、ココの段落はすっ飛ばしてOKです。
ワタクシは商売をする身の上ですし、何せこのトラックは、他の2社では「お買い取り不可」と断られたほどの車両ですから、金額の根拠を直接聞いてみました。

ポイント1. 『トラック王国』は地方展示場で直売できるから!

高額ポイント1

▲ 基本的に身振りがデカい甲斐くん

ライター遠藤さん

えーっと。
なんで、こんな高額で買い取ってくれるの?

甲斐さん

理由は、2つあります!
まず1つ目は、このトラックはうちの地方展示場で直売可能だからです

ライター遠藤さん

『トラック王国』の展示場で?

トラック展示場

▲ 国内展示場は、関西・中部・北関東・神奈川など全国に展開中!

甲斐さん

今回のような、低年式で内装も劣化しているトラックは、地方展示場で需要があるのです

ライター遠藤さん

そうなのー?!

甲斐さん

ええ。買取しか行わない業者様の場合は、転売先をコントロールできないため、その時期の相場価格内でしか買い取れないと思いますが…

ライター遠藤さん

むしろ、某A社とB社では〝1円も付けられない〟と言われたからね…

甲斐さん

ははっ(笑)。『トラック王国』は、買取だけでなく販売も行う中古専門店です。全国にある販売展示場のほか、直売契約を結ぶ海外販売店を合わせた全ての転売ルートから、一番高く売れるところに出せるという強みがあります

ライター遠藤さん

転売のシナリオを具体的に描けるから、高い買取額を提示できるってこと?

甲斐さん

さようでございます! さらに、直販システムを築いた『トラック王国』は仲介マージンが不要です。その分を、買取金額に上乗せできるというカラクリなので、僕の買取実績も高額ぞろいですよ

買取実績1

甲斐さん

▲上記のトラックはNOx・PM法の排ガス基準を満たしてないため、買取だけの業者さんでは低く査定されます。しかし、規制対象外のエリアにも展示場を持つ『トラック王国』は、高額買取できます!!

ポイント2.『トラック王国』は、車両探しサービスを行っているから!

トラック探し

甲斐さん

2つめの理由は、トラック王国は、車両探しサービスを行っているからです

ライター遠藤さん

ほほー。車両探しサービスとは?

甲斐さん

お客さまからいただく、「こんなスペックのトラックが欲しいから、探して」というご希望に応えるサービスです!

ライター遠藤さん

なるほどー。お客さんからの要望リストは、社内の共有データとして見ることができるの?

甲斐さん

ええ。そのリストを確認したところ、今回のようなスペックのダブルキャブをご希望されている方が九州にいらっしゃいました。買取額は、そのお客さまから伺っていたご予算から算出したのですよ

ライター遠藤さん

甲斐くんは、自社のサービスをフル活用してNo.1の成績を維持しているんだねぇ

買取実績新02

甲斐さん

▲例えば、上記の高床トラックも転売ルートが国内にしかない買取業者さんでは低く査定されます。しかし、『トラック王国』は、海外輸出業者と直接取引をしているため、高額買取できたんですよ!

7.売買契約の締結! 書類を交わす!!

いやいやいや、今回は予想以上の買取額に大満足しました!

そうそう、言い忘れていたのだけど、売却に必要な書類は事前に用意して来ていました。

トラック売却に必要な書類

1.委任状
2.譲渡証明書
3.自動車損害賠償責任保険証明書
4.印鑑登録証明書(印鑑証明書)
5.自動車検査証(車検証)
6.自動車納税証明書

8.入金&車両引き渡し! さよならワタクシが愛したダイナ(平成15年式)

さて、驚きはまだまだ続きます。
トラックを売った買取金ですが、コレその場でいただけました!
もちろん現金一括!!

トラック最強買取

希望すれば銀行振込パターンにも応じてくれるとのことですが、ワタクシの場合は「即、現金」! うれしい。イヒヒ!!

後継車を探すのはまた後日にしますが、絶対この展示場に来ることに決めた!

トラック王国神奈川展示場

…おっと、その前にこの現金を使ってしまわないようにしないと、ね★

今日で最後かぁー。
ありがとう、ダイナ(涙)! 新しい職場でも頑張るんだぞ!

愛車との別れ

▲こうして、ワタクシは愛車を高値で売却したのです

レッスン3▶︎▶︎▶︎

■「高く売るコツ」は? 売上成績3年連続No.1の買取スタッフに質問

さてさて、こうしてトラックを買い取っていただいたのですが、せっかくなので甲斐くんに買取業界の話を根掘り葉掘り聞いてみることにしました。
トップ買取マンってことだし、トラックを売却するとき注意した方が良いこととか教えてくれそうじゃないですか?

買取スタッフ甲斐

▲気弱そうに見えるけど、実は超絶敏腕スタッフ!

Q1.ズバリ高く売るコツってありますか?

ライター遠藤さん

いきなり直球質問ですが。今回、ワタクシ洗車しないまま持ってきたけども、本当はキレイに洗ってからの方が査定額は上がった?

甲斐さん

いいえ! 洗車ナシで来ていただいて、問題ありません。査定額にも関係ございません。お買い取りした後に、業務用の高圧洗浄にかけますから、キレイになった後の状態を想定して買取いたします

トラック高圧洗浄

▲『トラック王国』の車両洗浄スキルは、素人には及ばないレベル

ライター遠藤さん

あ、洗浄の件、『中古トラック買ってみた』の記事に載っていたよね。こだわりの洗浄術で磨かれているとか!

甲斐さん

さようでございます。また、故障部分を修理して来てくださるお客さまがいらっしゃいますが、それも必要ありません。修理代が高く付いてお客さまが損をするケースがありますからね!

ライター遠藤さん

ダッシュボード壊れたまま持ち込んだワタクシ、勝ち組ってこと?

甲斐さん

さようでございます。買取車両によっては、解体して部品として海外へ転売することもあるため、修理自体がムダになりかねないですし。それよりも、早く見積もりに出して、ご不安があれば数社を比較するのが一番です

ライター遠藤さん

その数社って、どういう基準で選べば良いの?

甲斐さん

優良な買取業者であることを示す6つの絶対条件があるんです。その条件をクリアしている業者を選べば、悪質なところに引っかかることもないでしょう!

  • 【優良買取業者】6つの絶対条件
  • 1.中古専門店であること
  • 2.転売ルートが豊富であること
  • 3.買取だけではなく販売サービスを行っていること
    (なおかつ直販店を持っていればベスト)
  • 4.仲介業者を介さない業者であること
  • 5.日本自動車査定協会の資格を保有するプロの査定員がいる業者であること
  • 6.全国どこでも、無料で出張査定に応じる業者であること

Q2.査定した結果、0円だったことはあります?

ライター遠藤さん

あらゆる転売網を持ってしても、「いくらなんでも買い取れねーよ」ってなったトラックはありますか?

甲斐さん

『トラック王国』が買い取れない車両なんてないと僕は思っています。
ほぼ。およそ。よっほどでない限りは…!

ライター遠藤さん

いやいやいや、腹割ってくださいよ。査定に出したら、「車検が切れてるし、エンジンは不調だし、古くて値段をつけられません」と言われて0円になったなんて話も聞くんだけど〜?

甲斐さん

いやいやいや、本当ですって! 『トラック王国』は、海外輸出業者と直接取引契約もしているんですから。海外では「部品だけを買いたい」という方も多いので、劣化車両の需要はめちゃくちゃあるんですよ!

Q3.過去最大の失敗を教えてください!

ライター遠藤さん

じゃあねぇ、買取スタッフとしての最大の失敗を教えてよ!

甲斐さん

買取金額を誤って140万円の大損を出したことがあります

ライター遠藤さん

やばいのキターーーーー!

甲斐さん

あれは入社2年目の、ちょうど調子づいていた頃でした。
走行距離100万kmくらいの大型ダンプでしたが、尋常じゃないくらいの高額で買い取ってしまったんです

ライター遠藤さん

上司とかに、めっちゃ怒られた?

謝罪

▲ 「1年間、生きた心地がしなかった」という

甲斐さん

結果的にマイナス140万円という大損価格で売却することになりましたからね…。モロ好みの車両だったんですよ。今は査定部にもれなくチェックしてもらっているから、逆に安く値付けしてしまう失敗も起こりません!

最後に、これからの野望を教えてください!

ライター遠藤さん

35歳といえば働き盛りだけど、買取スタッフとしての夢や野望はある?

甲斐さん

〝トラック買取の甲斐〟になりたい…なります!

ライター遠藤さん

かいとりのかい…さんですか?

甲斐さん

〝かいとりのかい〟…です

ライター遠藤さん

なるほど。今日はどうもありがとうございました。

甲斐さん

あ、ちょっと待って! もう1つあった!!
料理を極めたいですね。豚の生姜焼きが得意なんです。
こないだ火事騒ぎ起こしましたけど

ライター遠藤さん

え?!

料理

火事

▲ 問題の写真。 この後、キッチンの壁がコゲたらしい

レッスン4▶︎▶︎▶︎

■中古トラック買取体験まとめ

ということで、トラック売却完了までの一連の流れを余すことなくお伝えいたしました。
大切なトラックを手放すわけですから、買取業者に出すときは誰しも不安です。

しかし今回の結果だけで話すと、『トラック王国』は他社が断った車両も引き受けて現金化してくれたので、ワタクシ的には優良企業と判断しました。

トラックの売却を考える方は、まず概算の見積もり額を知るだけでも参考になると思いますよ!

金額を聞いて、「やっぱり売らない!」って断ることだってできるんですからね。

最後の挨拶

さて、ワタクシは新事業のために、次は中古トラック選びに精を出すぞー!

全国展子

今回は、買取体験記を綴ってもらいましたが、トラック姫は勉強になりましたか?

トラック姫

姫も甲斐さんに買い取られたいトラー!

トラック王

まだ若いのにそんなこと言うんじゃない!50年早いわい!!

トラック姫

50年後だと王様はもう廃車トラー!

トラック王

な、何を言っておるのじゃ!50年後もビンビンしとるわ!見ておるのじゃぞ!!

全国展子

こんなに熱く燃えてる王さまは初めて見ました。まるで甲斐さんの生姜焼きみたいですね

失敗

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