冷凍車(冷蔵車)の構造や仕組みって?中古カタログ解説と低温・中温の差にも注目!!
公開 : 2017/11/13更新 : 2022/03/10
みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!
「冷凍車(冷蔵車)ってどんな構造?」という疑問を解決するべく、低温車と中温車の特徴をまとめました。古くは福岡運輸と矢野特殊自動車が開発した冷凍車ですが、現在は仕様も大きく変わっています。中古冷凍車カタログ(大型・増トン・中型・小型)もぜひご覧ください。さらに庫内の冷却度がわかる実験【クギが打てるほどバナナは凍るのか?】【アツアツうどんの味はどう変わる?】の結果も必見!(被験者:ライター小鮒氏)
目次
■取材して書いた人:小鮒康一(こぶな こういち ※愛称フナタン)
1979年生まれ。某大手自動車メーカー関連企業を退職後、ライターとしてのキャリアをスタート。『高速有鉛デラックス』『カーセンサー』『NAVI CARS』など多数の自動車メディアで執筆中の売れっ子ライター。モテないカーマニアとの異名も持つ。
■企画して編集した人:トラック王国ジャーナル編集長 前田絵理(まえだえり)
伝説のギャル誌『egg』やカルチャー誌『別冊BUBKA』の編集者を経て、『トラック王国』へ入社。『トラック王国ジャーナル』立ち上げに奔走した結果、2017年 編集長に就任。人生の目標として-5kgを掲げているが、無類の米好き&オヤツ帝王なため達成は厳しいと噂されている。
■冷凍車(冷蔵車)の構造とは?[低温車・中温車]
冷凍車といえば、日本の物流を語る上でハズせない車両ですね。
このトラックがなければ新鮮な野菜や冷凍食品はもちろんのこと精密機器や植物など、多くの商品の物流が成り立たなくなります。
形状はバンもしくはウィング。荷台の外側は断熱仕様で、内側はアルミパネルもしくは強度の高いFRPパネル製で作られています。
▲冷凍車のボディが基本白色なのは、太陽光を反射しやすくさせるため
低温車・中温車
そんな冷凍車には、-30℃まで冷やせる低温車と-5℃まで冷やせる中温車の2種類があります。
低温車と中温車それぞれの用途
- 1.低温設定(-30℃)の冷凍車
- アイスクリームなど冷凍食品の運送業者さんや、漁業の方にオススメです。
- 2.中温設定(-5℃)の冷凍車
- 冷蔵食品を扱うお弁当屋さんをはじめ、精密機器や植物の運送業者さんも中温車を利用します。
低温・中温の両機能を兼ね備えた冷凍車は基本的にありませんが、低温車は温度設定を上げれば中温車としても利用可能。
逆に、中温車は-5℃以下には冷却できません。そのせいか、カーマニアとしてのワタシのイメージでは中古トラック業界も低温車のほうが多く流通していますね。
中古冷凍車の人気車種詳細はクリック先のページで!
■冷凍車の歴史[福岡運輸・矢野特殊自動車]
今でこそよく見かける冷凍車ですが、国産車初登場は1958年(昭和33年)にもさかのぼるとご存じでしたか?
開発のキッカケは、地方基地に住む家族の食生活を危惧したアメリカ進駐軍が、食品の低温輸送を行う企業を募集したことです。
これ、家庭用冷蔵庫すら普及していなかった時代のこと。輸送車両の開発からスタートするこの要請は、大企業も尻込みするほど難しいものでした。
そんななか唯一手を挙げたのが、なんと設立したての物流企業だった『福岡運輸』の女性社長・富永シヅ氏(当時49歳)。
当然、「ムリじゃない?」という空気になったそうですが、「これからは冷凍輸送の時代になる」と確信した彼女は、技術力に定評のある『矢野特殊自動車』に協力を仰ぎ、足掛け2年の歳月を経て国産初となる冷凍車を無事に開発。輸送事業まで見事成功させました。
まさに物流業界の常識が一転した、画期的な出来事だったそうです。
▲国産第一号機械式冷凍車(矢野式冷凍車)
画像提供:福岡運輸株式会社
さすがに当時の車両は残っていませんが、2006年に福岡運輸創業50周年記念事業の一環として作られた復元車が同社に保管されておりイベント時には出展もされています。
これはぜひ見に行きたいものです!
■中古冷凍車(冷蔵車)カタログ[大型・増トン・中型・小型]
さて、「食品を安全に届けたい」という想いからはじまった冷凍車ですが、小型価格だとレンタルで1日3万円前後、中古販売での購入も60万円から可能な時代になりました。
そして、現代は様々な機能も備わりバージョンアップしております。
大型・増トン・中型・小型でどう進化しているのか、プロのモーターライターとして解説いたしましょう!
各サイズで代表モデルとなる車種を、中古販売の『トラック王国』よりピックアップしたので、画像とともにご覧ください。
大型冷凍車(10トントラック)
まずは積載量10トン前後の、大型冷凍車からご紹介しましょう。
漁業の方が市場まで大量搬送するときなどは、大型が重宝します。
【関連記事】10トントラック!燃費やレンタル料金、運転のコツ!大型トラック活用術
日野『プロフィア』
1992年に『スーパードルフィン』の2代目として『スーパードルフィンプロフィア』の名で登場した日野の大型トラック。
2003年のフルモデルチェンジの時に『プロフィア』と改名されました。
2006年には大型トラックとして世界初の追突被害軽減ブレーキシステムが一部車種に採用されるなど、安全性にも抜かりのない冷凍車となっています。
メーカー | ボディ:日野『プロフィア』 荷台:矢野特殊車体 |
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車体寸法 | 全長1200cm 全幅249cm 全高363cm |
荷台寸法 | 長さ940cm 幅227cm 高さ230cm |
最大積載量 | 12.5トン |
三菱ふそう『スーパーグレート』
燃費の良さで定評のある三菱ふそう『スーパーグレート』のボディに、老舗の冷凍車メーカー『矢野特殊自動車』の荷台を構えた1台。
長距離輸送の多い運送会社にとっては、燃費性能が会社の収益を左右すると言っても過言ではありません。
全車で重量車燃費基準+5%達成車と発表した実績もある三菱ふそうのトラックなら期待大ですね。
しかも、この冷凍車は荷台も便利な仕様。両サイド観音扉、キーストン床、2段ラッシングレールと、ドライバーの作業効率も上げてくれそうな構造です。
メーカー | ボディ:三菱ふそう『スーパーグレート』 荷台:矢野特殊自動車 |
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車体寸法 | 全長1198cm 全幅249cm 全高369cm |
荷台寸法 | 長さ939cm 幅234cm 高さ227cm |
最大積載量 | 12.5トン |
大型は低温冷凍車が多数入荷! エアサス車両も感謝価格!!
増トン冷凍車(6トン・8トントラック)
中型トラックよりも積載がとれて、大型トラックよりも燃費面で経済的な6トン・8トン車が増トントラックです。
小さめであれば中型免許で運転できるので、「中型トラックより積載ほしいけど、大型免許がない」というドライバーさんにもオススメですよ。
【関連記事】8トントラックとは?運転免許・寸法・レンタカー・販売価格
いすゞ『フォワード』
初代は1970年にデビューという、50年近い歴史を持ついすゞの『フォワード』。
2007年に登場した現行モデルは、同社の小型トラックである『エルフ』との部品共用化が進み、外観は似た雰囲気となっています。
洗練されたフロントデザインは、クリーンなイメージの冷凍車にピッタリですね。
2017年7月からは、UDトラックスに5代目コンドルとしてOEM供給され、諸外国ではFシリーズと呼ばれるようになりました。
メーカー | ボディ:いすゞ『フォワード』 荷台:日本フルハーフ |
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車体寸法 | 全長913cm 全幅241cm 全高333cm |
荷台寸法 | 長さ680cm 幅230cm 高さ206cm |
最大積載量 | 5.5トン |
増トンの中古冷凍車は希少価値アリ! 検討者多数!!
中型冷凍車(4トントラック)
お次は、汎用性の高さで人気の中型冷凍車!
4トンタイプは、コンビニやスーパーへの店舗搬送車として街でよく見かけると思います。
運送会社のクール便としても需要がありますね!
【関連記事】4tトラック全ガイド!車種・車両寸法・荷台寸法・価格・中型4トン車
日野『レンジャー』
〝風のレンジャー〟や〝ライジングレンジャー〟などの愛称があることでも知られる、日野の中型トラック『レンジャー』。
2017年にフルモデルチェンジを果たした新型では、高級車を思わせるダイヤモンドステッチを施した高機能シートを用意するなど、ドライバーへの快適性が大幅にアップしています。
また、ダカールラリーへの参戦でも知られ、走破性や耐久性には定評のあるボディです。
メーカー | ボディ:日野『レンジャー』 荷台:トランテックス |
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車体寸法 | 全長789cm 全幅236cm 全高316cm |
荷台寸法 | 長さ577cm 幅216cm 高さ199cm |
最大積載量 | 3.15トン |
いすゞ『フォワード』
こちらはウィング型のフルワイド中型冷凍車。ホワイトの車体と、ピカピカの銀色輝くメッキフロントのカラーバランスが最高にかっこいいですね。
格納パワーゲート付きで荷役性もバツグンです。
運転席は、疲れているときでも信号や標識を確認しやすいワイドウィンドウ!
ドライバーの疲労やストレス軽減も期待できる1台です。
メーカー | ボディ:いすゞ『フォワード』 荷台:日本フルハーフ |
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車体寸法 | 全長867cm 全幅250cm 全高343cm |
荷台寸法 | 長さ616cm 幅239cm 高さ230cm |
最大積載量 | 1.85トン |
中型冷凍車も「左右サイド扉式」「全低床」セール開始!
小型冷凍車(2トントラック)
近距離配達車といえば、小型!
ワタシは、個人商店の前に横付けされているのをたまに見かけます。
余談ですが、2トンの冷凍車は女性ドライバーが多い印象ですね!
【関連記事】2tトラック(2トン車)の最大積載量・総重量・荷台寸法・運転・中古情報など!
三菱ふそう『キャンター』
こちらは青果仕様の超ロングワイドボディ! 小型ながらに長さ5メートルもの荷台を誇ります。
木床で、ミッションはインパネ6速マニュアル。しかも低温機能付きです。
九都県市指定低公害車(平成21年基準)を取得し、地球に優しい『キャンター』という良いイメージが浸透する昨今。この冷凍車を使えば、企業のイメージアップも期待できそうです。
メーカー | ボディ:三菱ふそう『キャンター』 荷台:パブコ近畿 |
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車体寸法 | 全長712cm 全幅218cm 全高313cm |
荷台寸法 | 長さ503cm 幅208cm 高さ200cm |
最大積載量 | 3.55トン |
いすゞ『エルフ』
小型トラック界でトップクラスを誇る『エルフ』と、冷蔵冷凍車の専門メーカー『ジャパンコールド』のコラボトラック!
全低床で左サイド扉つき、スタンバイ機能を備えたワイドロングバンです。
床素材はアルミ縞板なので、冷気も循環しやすくどんな業界でも活躍できるスペックです。
メーカー | ボディ:いすゞ『エルフ』 荷台:ジャパンコールド |
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車体寸法 | 全長646cm 全幅220cm 全高297cm |
荷台寸法 | 長さ444cm 幅198cm 高さ180cm |
最大積載量 | 3.85トン |
60万円台〜! 小型の中古冷凍車はダントツの在庫数!!
■-30℃の低温車で実験![バナナでクギは打てる?・アツアツうどんの味はどう変わる?]
各サイズの冷凍車をご紹介しましたが、低温車の最低設定温度である-30℃ってどのくらいキンキンに冷えた空間なのか想像つきますか?
ワタシはいまいちピンときません(中温車の-5℃は真冬の北海道くらいですが)。
…と、思うに至りまして。
ワタクシ冷凍車の冷却パワーを試すべく、低温車を使って下記2つの実験を敢行することにしました。
(注)被験者は特別な訓練を受けています。一般の方は真似しないでください。
実験車両はコチラ。
いすゞ『フォワード』中型4トンのバン(低温車)。
(撮影協力:『トラック王国』神奈川展示場)
ベッド付き・格納パワーゲート装備といった人気要素はあるものの、類似車両も多いオーソドックスな冷凍車です。
つまり、冷凍車の実力試しにはピッタリの車両ということ…!
使用感が少なくて外観はキレイ。『トラック王国』スタッフさんに軽く走行してもらいましたが、エンジン音がなく走行具合もスムーズです。
それでは、この冷凍車を使って冷凍機能の実力試しを行います。
実験1.「バナナでクギが打てる」ほど、冷凍車の庫内は低温なのか?
とあるオイルメーカーのCMにて「バナナでクギが打てるほどの寒さの中でも、ウチのオイルは凍りません!」という趣旨のものがあったのを記憶している人も多いと思います。
(知らないヤングは、お父さんお母さんに聞いてみよう!)
やはりこれは「試してみたいよね」ということで、キンキンに冷えた庫内にバナナを投入してみました!
このバナナを放置すること5時間…。
▲ラッシングレール2段の人気タイプ!
…に、バナナを放ちました
そろそろいいかなーということで、木片にクギを当ててバナナを一振り!!
そりゃッッ!
…
…
(ぐにょっ)
ん?
なんと…。ぐにょっとした感覚とともに、見事にクギがバナナに突き刺さりました…ッ!!
……うん、これ、凍ってないね。
ただの冷やしバナナだね。
今回、実験に使用した冷凍車は-30℃の冷却能力を持つ低温車だったのですが、実験当日は30℃を超える炎天下(しかも、バナナの冷凍過程が気になって何度もドアを開閉した)ことも影響してか、バナナがカチカチになるほどの温度にならなかったようです。
そもそも、例のCMを帰宅後に見直したら「-40℃の世界では……」って言ってたわ。
実験2. -30℃の冷凍車でアツアツの鍋焼きうどんを食べたら、味はどう変わる?
さすがにバナナでクギを打つのは難しかったので、次の実験へと進みます。
実験材料は、アツアツの鍋焼きうどん。
コレは、〝寒い時に食べておいしいモノは、冷凍車で食べたらもっとおいしい味に進化するんじゃないの?〟という純粋な発想から試みることにしました。
スキー場で食べる、何の変哲もないラーメンが極上においしく感じるのと同じ現象が発生するのでしょうか?
今回用意したのは、コンビニで売っている一般的な冷凍の鍋焼きうどんです。
▲一人暮らしのワタシには、おなじみのコンビニ食品
『トラック王国ジャーナル』の、優秀な担当編集者が用意してくれたのですが、なんと普通の鍋焼きうどんに加えてカレーうどんも用意する気の効きよう。
▲担当編集者のまえだ嬢が、『ロー○ン』で購入
さすが、「仕事ができる人は違うねー」ってね、今回は通常の鍋焼きうどんをチョイス。
早速調理開始です。
……と思いきや、ここでトラブル発生。
ガスコンロ忘れてきました…
(注)撮影地は、調理環境のない『トラック王国』神奈川展示場の冷凍車の中です。
え?
ていうか、ガスコンロで作ると思っていなくて…
…アルミで包まれた、この冷凍うどんをどう作るつもりだったの?
ポットのお湯…です
これ、火にかけるタイプだよ???
えっと、前言撤回。この子、アホの子かもしらん。
見るに見かねた『トラック王国』営業スタッフの髙橋さん(通称ゴル・31歳・お嫁さん募集中)が、作業で使う業務用ガスバーナーを駆使して、なんとか鍋焼きうどんを完成させてくれました!
(注)トラック王国では、鍋焼きうどん調理サービスは通常行っておりません。
▲鉄板クズをかき集めて土台にする、この応用力!
▲ハンパない火力で煮えたぎる、鍋焼きうどん!
では気を取り直して、アツアツの鍋焼きうどんを片手に冷凍車へ入ります。
いやー、やっぱり寒いっす。
バナナは凍りませんでしたが、-30℃まで冷やされた庫内ではあっという間に体の芯まで冷え切りますね。
それでは早速いただきまーす。
…うまっ(驚)!
いやー、なにコレ、めちゃくちゃおいしいですよ。
出汁の効いたつゆがほどよく絡む、キンキンに冷えた庫内でのアツアツのうどん。
冷却能力のなせる技でしょうか?
煮込んであるにもかかわらず、麺にはコシがしっかりと残っています。
そのせいか、のどごしも最高。
鶏肉やエビ、タマゴといった具材の味が研ぎ澄まされて、めちゃくちゃクオリティー上がっています。
冷凍車の中で食べるという前人未踏の偉業(?)を成して、コンビニ食品の底力を垣間見ることができました。
なにせ冷凍食品で日持ちもしますから、帰り道にさっそく買って帰りたいと思います。
■冷凍車(冷蔵車)の冷却の仕組み[機械式・液体窒素式・蓄冷式]
さて、最後に冷凍車が低温を保つための仕組みとなる冷却方法をご紹介します。
3種類あり、それぞれにメリットとデメリットがあるので、ご自身の作業環境や運送条件と照らし合わせて、どれが効率的考えてみましょう!
1.機械式冷凍車
冷却機能の仕組みとしては、最もメジャーなのが機械式冷凍車です。
というか近年は、冷凍車の9割以上が機械式と言っても過言ではありません。
これはエンジンでコンプレッサーを直接稼働させて、冷凍機内のコンデンサーに冷気を送り、庫内を冷やすメカニズムです。
乗用車のクーラーと同じ仕組みですが、それをさらに強力にしたバージョンといった感じでしょうか。
ちなみに、先述の実験に使用した冷凍車も機械式です。
機械式のメリット&デメリット
- メリット
- 細かな温度調節ができる。走行時間の制限がない。
- デメリット
- 比較的、外気温に左右されやすい。
2.液体窒素式
冷却させた窒素の液体を利用して、低温を維持するのが液体窒素式冷凍車です。
近年はほとんど見かけませんが、-40℃まで冷やすことができるため、傷みやすい魚類・肉類の運搬をする業者さんは今でも使っていることがあるようです。
液体窒素式のメリット&デメリット
- メリット
- 冷却能力が非常に高い。
- デメリット
- 液体窒素が高価なため、車両の維持にコストがかかる。
3.蓄冷式
蓄冷式冷凍車は、あらかじめ凍らせておいた冷却板を庫内に入れて低温を保つ仕組みです。
凍結した冷却板からの冷気を利用するという、アナログな仕組み。
車両を停めているときでも冷却機能を失わないので、輸送時間が短く、搬入時間は長い業者さんにはアリかもしれません。
蓄冷式のメリット&デメリット
- メリット
- エコで経済的。
- デメリット
- 温度調節が効かず、長時間輸送にも不向き。
■冷凍車(冷蔵車)のまとめ
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現代社会に欠かせない、冷凍車をクローズアップしてみました。トラック姫は今回の実験はおもしろかったですか?
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まえだ嬢がガスコンロ忘れてウケたトラーw
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業務用ガスバーナーがあったから良かったバナー
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王様のギャグはいつもスベってますよね
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バナナの皮みたいじゃろ?
ふぉっふぉっふぉ
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何だか急に寒くなってきたトラー
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この寒さならバナナでクギが打てそうですね
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