【トラック王国】ジャーナル!

トラック仕事を充実させたい! 『トラック王国ジャーナル』は、全国のドライバーへ捧ぐ、 トラック・バス・重機の最前線メディアです!!

バックホー主流5選!ユンボとのちがい・操作資格もチェック!!

全国展子

みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!

「バックホーの操作資格やユンボ・パワーショベル・油圧ショベルとのちがい」「人気の国産建機・重機メーカー(コマツ・日立・ヤンマー・住友)5機」を画像つきで解説いたします。各バックホーの用途・特徴を知りたい方は、読んでくださいネ!

建機
2017年5月16日15:40

レッスン1▶︎▶︎▶︎

バックホーとは?[特徴・資格]

工事現場で大活躍する建機・重機といえば、バックホー。

ユンボ

ユンボ、パワーショベル、油圧ショベル、ショベルカーなど、様々な呼び方がありますね。それぞれ、どこに差があるのでしょうか?
まずは、バックホーの特徴をご紹介します。

重機買う

バックホーの特徴

バックホーは、バケット(ショベル)がオペレーター側の方向に取り付けられている建機・重機のことです。

オペレーターはバケットを動かす際、自分側(内側)に引き寄せるように操作するので、土中など地面より低い場所での掘削作業に向いているでしょう。

もちろん、バケット部分は様々なアタッチメントに変更できるので、掘削以外の作業にも対応できます。
※注:油圧作動のアタッチメントを取り付ける場合は、アタッチメント配管仕様でないといけませんよ!

バックホーという名称は、back(後ろ側)hoe(鍬※くわ)が語源。

国内でバックホーを指す建機・重機は、車輪を備えた上で、車体上部を旋回させられるものであることが多く、英語では「EXCAVATOR」といいます。
そのため、外資系の『キャタピラージャパン(CAT)』などは、「HEAVY EXCAVATOR」の略語としてバックホーを「HE」と呼ぶこともあります。

ちなみに海外の場合は、農耕用トラクターの後ろに、バケットを取り付けた車両を指すことが多いです。

バックホーに必要な資格・免許

バックホーの操作に必要となる資格や免許は、下記です。

  • ■バックホー資格
  • ・重量3トン以上の場合
    車両系建設機械運転者
  • ・重量3トン未満の場合
    小型車両系建設機械

車両系建設機械運転者は、整地・解体などの運転技能講習であり、小型車両系建設機械は整地・解体・積込み用及び掘削用の運転業務に係る特別教育を指しています。

バックホー資格

また、クローラー(キャタピラー)ではなくタイヤを装着したバックホーは公道を走れますが、その場合はもちろん運転免許が必要になります。

  • ■公道の運転に必要な資格
  • ・総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上の場合
    大型自動車免許が必要
  • ・総重量5トン以上11トン未満、最大積載量6.5トン未満の場合
    中型自動車免許が必要
  • ・総重量5トン未満、最大積載量3トン未満の場合
    普通自動車免許が必要

ちなみに、例えば自宅の庭といった私有地は道路交通法が適用されないため、どんな建機や重機でも免許ナシで運転・操作してOKです。

ただし! 私有地といえども、駐車場など、不特定多数の人が共有する私有地では運転禁止なので、ご注意くださいね!

レッスン2▶︎▶︎▶︎

ユンボ、パワーショベル、油圧ショベル等とのちがいは?

「ユンボやパワーショベルなど、他の呼び方が多くて、ちがいが分からない」といった声が多い、バックホー。

ユンボとバックホーの違い

特に混同されるユンボとのちがいをお話します!

ユンボとバックホーのちがい

実はユンボもバックホーも、実体はほとんど同じです!

パワーショベルや油圧ショベル、ショベルカー、ドラグショベルですら、ほぼ同じ重機。

では、なぜ名称が複数あるのか、どこで呼び分けられているのでしょうか?
下記をご覧ください。

  • ■名称の呼び分け方
  • ・バックホー
    主に行政で使われる
  • ・ユンボ
    実は、建機レンタル企業『レンタルのニッケン』の登録商標
  • ・パワーショベル
    バケットが外向きの場合に、よく使われる
  • ・油圧ショベル
    建設業界での呼び名
  • ・ショベルカー
    マスコミなどが使用する
  • ・ドラグショベル
    官庁などが文書で用いる

それぞれ、全国様々な場所で使われるため、混乱を招いてしまったのですね。

レッスン3▶︎▶︎▶︎

バックホー主流5選[コマツ・日立・ヤンマー・住友]

ユンボ2

さて。バックホーの特徴や、ユンボとのちがいがわかったところで。
実際、どのメーカーのどんなバックホーがアナタの作業現場に合うのでしょうか?

各メーカーから発売されている、主流なバックホーを順にご紹介していきます。

1.コマツ建機
PC40MR-3

解体作業の現場で大活躍!
優秀な泥落ち機能が、スムーズな作業を叶える !!

人気の排土板つきです。しかも、衝撃吸収と耐久性などに優れたキャブを備えているため、転倒時にオペレーターの安全が確保される設計なんですよ。

中古コマツPC40MR-3

  • コマツ建機・PC40MR-3
  • 標準バケット容量 0.14立米
  • 運転整備重量 3,915kg
  • 全長 516cm
  • 全幅 196cm
  • 全高 255cm

2.コマツ建機
PC128US-8

狭所作業が多い方にオススメ!
コンパクトなUSフォルムでガンガン進む!!

オプションのアタッチメント、ハサミ付きバケットも人気のPC128US-8。
細かい石コロや岩を、砂と分離してすくえる高性能なバックホーです。

中古コマツPC128US-8

  • コマツ建機・PC128US-8
  • 標準バケット容量 0.45立米
  • 運転整備重量 12,950kg
  • 全長 726cm
  • 全幅 249cm
  • 全高 285cm

3.日立建機
ZX30U-5B

マルチレバーが4パターン!
日立建機のZX30U-5Bは、利便性に定評あり!!

神綱方式・日立方式・三菱方式・JIS方式…など。
すぐに切り替えられるレバーは、どんな現場でも重宝されます。

日立中古ZX30U-5B

  • 日立建機・ZX30U-5B
  • 標準バケット容量 0.09立米
  • 運転整備重量 3,200kg
  • 全長 445cm
  • 全幅 155cm
  • 全高 248cm

4.ヤンマー
VIO20

旋回力の高さが魅力!
細部の瓦礫も余裕ですくえるミニバックホー!!

後方小旋回で、あらゆる狭所現場を駆け回ります。
『トラック王国』では、実際に操作することもできるので、お気軽にお問い合わせくださいね!

トラック買う

VIO20中古ユンボ

  • ヤンマー・VIO20
  • 標準バケット容量 0.066立米
  • 運転整備重量 1,950kg
  • 全長 370cm
  • 全幅 134cm
  • 全高 229cm

5.住友
SH225X-3B

都市部の現場で大人気!
後方超小旋回ショベルで小回り抜群!!

効率の良さはもちろん、強靭なアームとバケットで巨大な岩石も砕く、ハイパワーなバックホーです。

住友・中古SH225X-3B

  • 住友・SH225X-3B
  • 標準バケット容量 0.8立米
  • 運転整備重量 22,300kg
  • 全長 871cm
  • 全幅 280cm
  • 全高 297cm
レッスン4▶︎▶︎▶︎

バックホーまとめ

トラック姫

どのバックホーがいいか、迷うトラー!

全国展子

トラックの荷台に載せられる、キュートな超小型タイプもありますよ。

トラック姫

キュート? 姫にぴったりトラー!!

全国展子

最近はコンピューターで作業管理できる、ICT建機の登場も著しいですね

トラック姫

ICT建機?! 未来っぽいトラ!!

トラック王

『トラック王国』では、買い替えの悩み相談も受付中じゃぞ!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

「トラック王国」

▲ページ TOP