【トラック王国】ジャーナル!

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冬の車中泊の防寒対策・便利グッズ・暖房・シュラフ・ハイエース・エンジン問題

全国展子

みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!

車中泊の冬。トラックやハイエースでの車中泊をどう乗り越えていますか? 『快適グッズ』や『死亡しかねないNG行為』、『暖房対策』を正しく知っているでしょうか?! 車中泊のための毛布(シュラフ)の用意や、エンジンを切るだけではない、即役立つ車中泊情報を『トラック王国ジャーナル( by全国展子)』がご紹介します★

車中泊の車
[最終更新日]2018年01月25日
※初版は2016年10月21日に公開されました。

トラックで遠距離輸送の仕事があるときや、ハイエースでキャンプに行くときに行う、『冬の車中泊』。

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長距離運転をして疲れていても、車内でパタリと寝れちゃうところは「大きな魅力」のひとつです!

春先から秋頃にかけては、窓から入ってくる夜風が気持ちよく、快適な一夜を過ごすことができます。

車中泊イラスト

でも!この季節が〝冬〟となると、そんなことを言っている余裕なんて全くありません…

冬の車中泊は、車内にいても冷気を感じ〝ガタガタ〟〝ブルブル〟と震えてしまうほどです。

車内で「寒い!寒い!寒い!」とひたすら連呼することになるでしょう!!

それでも、寒さを我慢して「冬の綺麗な星空を見てみたい!」「寒くてもアウトドアを楽しみたいよー!」と、冬の車中泊をしたい人はたくさんいるのです!

車中泊から見た空

もしも、冬の寒さを気にせず、車内で「ゆったり」「まったり」過ごせる方法があったら、最高じゃないですか?知りたくないですか?

「うんうん」とうなずいたあなたへ!車中泊の重要ポイントは、以下の2つがあります。

1.防寒グッズを使用する
2.断熱対策をとっておく

冬の車中泊は春・夏・秋とは全く異なるので、寒さに対応できる防犯グッズ・断熱対策が必須ということなんです。

この記事を最後まで読めば、もう冬の車中泊の寒さに怯えることはなくなります!

全国展子

ココからは、いよいよ! ワタクシ展子の厳選した、必見の[冬の車中泊のための快適・便利グッズ5選]をご紹介!!

レッスン1

車中泊(車内泊)グッズ5選!冬を越すための[快適・便利グッズ]

車中泊の冬

さて! 寒い冬でも車中泊を乗り切れる[快適・便利グッズ5選]のラインナップをご欄ください!
家庭用品だと思っていたアレが、こんなに防寒に役立つの?! …と意外な防寒効果にビックリしたモノも選出してみました!!

1:銀マット

まず、車内が冷える原因は、外気が大きく関係しています。

車内の温度は、暖房や人の体温である程度暖かくなっていますが、外の冷気が低くなるにつれて中にまで影響を及ぼすのです…。

この対策として、使える防寒グッズの銀マットがあります!

車中泊の銀マット

銀マットは、車内の窓に張り付けると高い断熱効果が期待できるのです。

よく部屋の壁などに断熱材を使いますが、外部への熱の出入りを防ぐ目的があるんです。

これと同じでトラックの場合も、車外の熱を中に入れず、保温性が格段にUPするため「ポカポカ」の空間を作り出すことが可能。

使用方法は、以下の通りです。

銀マットを窓の形に合わせて切り取る⇒目張りする

銀マットを車両の窓に合わせて切り取り、窓に張り付けていきます!!

この際は、なるべく隙間ができないように、最初に寸法などを計測して行うと良いでしょう。

ちなみに、カーショップなどで購入した場合は、数万円程度の費用が掛かってきますが、自作で行えば銀マットのみの費用で済むため千円程度で作成することが可能です。

また、銀マットの別の使い方としては、座席シートと寝袋の間に敷くことができます!

この効果は、寝ている時に気になる「車底からの冷気」バッチリ遮断することができます。

これによって、車内で眠る際も暖かい環境を作れるので「素敵な夢」を見れちゃうかもしれませんね☆

さらに、2つの方法を合わせて使用することで、より効果的に冷気対策ができるので試す価値大アリですよ!

2:断熱シート

「他に防寒グッズは何があるの?」と思っている方も少なくないんじゃないですか?

焦らないでください!1つずつ紹介していくのでお付き合いください。

次に、ご紹介する防寒グッズは、断熱シート(シェード)です。

車中泊の断熱シェード

断熱シートは、前項目で紹介した銀マットと同じように、熱を伝えにくく、遮光性が高い素材であるため、断熱効果にピッタリなのです!

 

これも窓に目張りして、車内の保温性を高めるために使用します。

目張りの際は、車内の窓より少し大きめに切ることで、窓枠ジャストにはめ込むことが可能に!!

基本的には、吸盤などの固定部品が要らないので、着脱が手軽なところもアピールポイントとなっています!

ちなみに、断熱シートの役割は以下があります。

断熱シートの役割
車内の断熱効果 窓からの寒気を防止する 車内をプライベート空間に

これらの役割があるため、複数の効果を得ることができます!

断熱シートの価格帯は安価なので、購入しやすく試しやすい方法ですよ。

さらに、加工や自作がカンタンということもあり、準備する際の時間がかかりません。

車中泊を予定している前日でも間に合うので「時間が無いんです!」という忙しい方にもオススメ★

3:寝袋(シュラフ)

防寒グッズの定番(王道)!
長きに渡って愛されている寝袋(シュラフ)。

車中泊用のシュラフ

最大のメリットは、コンパクトに畳めるので収納がしやすいことがあります!

そのため、かさばることなく車内に保管できる便利なヤツなのです。

寝袋は以下の2種類が挙げられます!

・封筒型寝袋
・マミー型寝袋

封筒型寝袋は、ワタシたちが〝普段眠る際〟に使用している布団に近く、体を圧迫しないような作りになっています。

販売されている価格は、一般的に安価なものが多く、手に入りやすいところも特徴です!

一方、マミー型寝袋は、首元までカバーすることができ、非常に体との密着度が高いタイプとなっています。

そのため、寒冷地などにも対応可能であり、冬季の車中泊にうってつけです。

このマミー型寝袋は、封筒型よりもさらにコンパクトに畳めるので、収納や持ち運びが容易に行えます。

ちなみに、冬の車中泊を初めて行う方へ。「予想を遥かに上回る寒さ!!」だということを覚えておくと、実際に体感した時に驚くことが無くなるかもしれません。

ですが、寝袋などの防寒対策をしっかり立てておけば「凍える寒さ」も軽減されて、楽しかった車中泊を思い出に残せますよ!

4:布団(電気毛布)

冬の車中泊にもってこいの防寒グッズに、電気毛布があります!

車中泊用の布団

電気毛布と聞いても「電気!?」「毛布!?」「何!?どういうこと!?」とおおよそのイメージしか浮かばない方も多いかもしれないので、仕組みや特徴について触れていきます。

この電気毛布は、車内のシガーソケットに差し込んで使えるDC12Vの車内用が普及しています。

トラックのエンジンが掛かっていればバッテリー上がりを考えずに使え、サブバッテリーやポータブルで電源を用意すれば、エンジンを切っている際の車中泊にも対応可能!

また、家庭用の電気毛布を車中泊の際に使用することができますが、インバーターの種類に注意が必要となります。

インバーターの100V出力波形には、矩形波、正弦波と呼ばれるタイプがあるのですが、一般的に正弦波は価格帯が高価です。

家庭用の電気毛布は、基本的に正弦波での動作が主流となり、これ以外は〝物によって動くタイプと動かないタイプ〟があります!

この動作確認は、電気毛布の各メーカーに直接問い合わせるか、取扱い説明書などを確認する必要性があるのです!!

5:カイロ

極寒の冬にを取る一つの方法として、カイロが挙げられます。

カイロは防寒設備がない場所でも、有効的に体を温めることが可能〝車中泊の強い味方〟なのです!

車中泊の冬カイロ

このカイロを使用する際には、注意しなければいけない点があります。

まず、直接体に貼ることは、発熱する温度で低温やけどを引き起こす恐れがあり、非常に危険です…

就寝中などに、自分の体重がカイロに加わることで体との密着性が高まり、熱による影響を受ける可能性があるからです。

そのため、注意事項にもなっている就寝中の使用は、避けた方が良いでしょう!

ですが、寝袋の中でカイロを使用すると、体温が上昇し、温まることができるので寝る前までの使用は効果的ですよ!

ちなみに、カイロは100円ショップやドラッグストアなどでまとめ買いすると、より費用を抑えることができます!!

冬季の車中泊をお考えの方は、試す価値あり!

全国展子

さて!次は車中泊で絶対に行ってはいけない【死に直結する[5つの車中泊NG行為】をご紹介! 車中泊は、あわや死亡事故につながる恐れもあるので必読ですよ…!!!

レッスン2

車中泊の冬越えで死亡事故? 死に直結する[5つのNG行為]

旅行・キャンプを楽しむために、車中泊をする人も多くいます!

車中泊は知識がないと、周囲の方に迷惑をかけてしまうことが考えられます。

雪の車中泊

また、車中泊の仕方を間違えると事故を起こしてしまうこと、最悪の場合は死亡事故を引き起こす恐れがあります…

思わぬことに危険は潜んでいるというころですね…

とはいえ、家で寝るという行為をトラックに変えただけなので、注意点を守れば何の心配もいりませんよ!!

ここからは、知っておくと良い車中泊の注意点や、NGなことについて詳しく紹介していきたいと思います。

1:エンジンかけっぱなし車中泊

冬の車中泊でやりがちなのが、暖房を使用して寝ることです。

車中泊タイヤ

これは、すごーく暖かくて「まるで温泉に浸かっている」ような感覚になりますが、ここがNGポイント!

エンジンを始動したままの状態で眠ってしまうと、排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になる恐れがあるのです…

また、窓やドアを完全に閉め切っておくと、車中は気密性が非常に高くなり、酸欠などを引き起こす原因もなり兼ねません。

そのため、車両の2箇所は、換気が行えるように窓やドアを開けるようにしましょう!

冬の車中泊は寒いからといって「暖房を効かせて寝たい」という気持ちは分かりますが〝暖房の掛けっぱなし〟〝密室状態〟で眠ることは、大変危険な行為なので注意が必要です。

余談ですが、換気はサビやカビの原因である結露の防止対策にもなりますよ!!

2:アイドリング

車中泊をする際に、気になるのがアイドリング。

一般的に車中泊は、パーキングエリアやサービスエリア、コインパーキングなどの駐車場で眠ることが多い傾向にあります!

このため、自分以外にも眠る人は多くいるので、周りへの迷惑な行為は避けなければいけません。

車中泊時に迷惑であると判断される行為は、以下の通りです!!

  • 1.エンジンのアイドリング
  • 車中泊をする時は場所を決めたら、エンジンを停止し、アイドリングをしないように心掛ける必要があります。
  • ちなみに、マフラーを改造している車両は、音が騒がしいため、特にアイドリングには気をつけましょう。
  • 2.窓やドアの開閉
  • 窓やドアの開け閉めは、周りに音が響く行為の一つです。
  • 夜中であれば、なおさら「うるさい!」と感じる方もいるので「バタンッ」と力任せにはせず、必要最低限の回数で静かに開閉を行うと良いでしょう。
  • さらに、窓などを少し開けておくことで、半ドアになりにくく、ドアを何回も閉めるということが減るのでオススメ。
  • 3.声(会話)
  • 特に夜間の声は、不快に思う方が多くいる行為で、自分では静かに喋っているつもりでも、周りからはうるさいと判断される可能性が高いのです。
  • 車中泊をする際は、周りに人がいることを前提に、マナーを守った上で楽しむことを心掛けましょう。

3:傾斜にトラック駐車

車中泊をする際の場所選びは、まず傾斜地では無いかを確認しましょう!

坂道駐車

「あきらかに急な坂」じゃなきゃ大丈夫でしょう!という意見もありそうですが、それは違います。

特にパーキングエリアやサービスエリア、道の駅などの駐車場は、雨などによる水溜まりを計算し、勾配設計が施されているのです。

この駐車場の傾斜は、睡眠の妨げになる可能性があります。

さらに、少しの傾斜でも就寝中に悪い態勢になり、肩こりや疲労に影響することも考えられます…

このため、車中泊に慣れている方は、タイヤの下などに何枚か板を敷いて傾斜を無くすテクニックを使うみたいです。

安全性の面でいうと、坂道や傾斜がついている場所で車中泊をした場合、何かしらの原因で車両が動き出すこともあり、家や人に衝突!してしまう可能性もあります…

これほど傾斜は、不安定であり、危険リスクが高まる場所なのです!

しかし、やむを得ず坂道で止めないといけない場合は、輪止め(タイヤ止め)を設けるか、バックギヤに入れるなどの対策を取る必要があります。

4:お酒を飲む

さて、車中泊の注意点の一つに、お酒を飲むことが挙げられます!

例えばですが、飲酒後に眠ろうとした時に、他車のアイドリング音が気になって眠れなかったら、車を移動させることはできませんよね?

「少ししか飲んでないからいーか!」と運転してしまって事故を起こした場合は〝飲酒運転〟という重い罪となります。

車中泊で酒

しかし、飲酒運転になる定義としては、酒量や取り締まる警察でも大きく変わります。

車中泊中に暖房を使用する目的でエンジンを掛けている場合でも、警察に飲酒がバレたら飲酒運転を疑われる可能性もあるのです!!

車中泊での晩酌を楽しみにしている方もいるかもしれませんが、基本的に運転をしていなくても疑われる確率があるということを覚えておいてください!

5:エコノミー症候群

「エコノミー症候群」と聞いてピンとくる方は、少ないのではないでしょうか?

長時間車中などの狭所で同一の姿勢を保っていると、足の中に血栓ができてしまい、歩行時などに血栓が動いてしまいます。

すると、肺の血管まで到達して動脈を塞ぎ、肺塞栓が発生するのです!

車中泊エコノミー症候群

肺塞栓が発生した場合は、息苦しくなり、肺の広範囲に渡って血流が行き渡らなくなり、最悪命を落とす可能性もあるのです…。

エコノミー症候群を防ぐためには、いくつか方法があるので解説していきます。

  • 1.ストレッチ
  • まず、長い時間に渡って同じ姿勢でいないようにすることが一番大切で、同じ場所にいても1時間置きぐらいに軽いストレッチなどを行うと良いでしょう。
  • この場合は、足を上下に上げたり、足を横に振ったりすると、効果があります。
  • 2.窓やドアの開閉
  • 水分補給を適度に行うことも、効果的だと言われています。 そのため、小まめに飲めるように、飲料水などを用意しておきましょう。
  • 3.深呼吸
  • さらに、エコノミー症候群を防ぐためには、深呼吸をすることも推奨されていて、大きく深く呼吸をすることで、体全体に血が回るので固まりづらくなります。
  • 目安の時間としては、30分に1回程度となり、時間を決めて行うとより効果が望めます。
  • 車中泊でも、長時間同じ体制であると、エコノミー症候群になる可能性もあるので対策を取って注意しましょう。

全国展子

さてお次は!
防寒を万全にする【冬の車中泊4つの対策ポイント】★ グッズや行為、方法をひっくるめたブックマーク必至の対策まとめです!

レッスン3

冬の車中泊の暖房対策[快適に過ごすための4ポイント]

冬の車中泊を快適に過ごすためには、防寒対策をどれだけ充実させるか〝カギ〟になります。
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車中泊を行う場合は、夜間のアイドリングは危険なためNGです。また、エンジンを掛けっぱなしで眠ることも止めましょう。

そのため、車中泊を行うドライバーさんは、車の暖房を使わない防寒対策を立てておかなければいけません。

寒い冬では、防寒は非常に重要な問題であり、死亡事故など未然に防ぐために必須なことでもあります。

そこで、冬場の車中泊をする際のオススメ対策について、ご紹介したいと思います。

1:車中泊に適した駐車場を探す

車中泊を行う際のポイントとしては、ワタシたちの日常に欠かせないイレ、自動販売機、売店などが近くにある場所が便利。

この場所に該当するのが、パーキングエリアやサービスエリアで、大半がトイレ・自動販売機・売店が設備されているため、車中泊に適しているのです!

車中泊駐車

他に、停車する場所でオススメなのは、屋根がついていて駐車が可能な場所です。

屋根があれば雨なども防げるため、夜冷えなどの対策となります。

ちなみに、豪雪地帯や降雪が多い地域では、雪が積もって身動きがとれないなどの状態も考えられるため、寝ている間の積雪にも注意です。

そして、駐車する際には坂道などの傾斜地は避けるようにすることも重要です

もし、ブレーキの故障などが発生すれば、車両が動き出してしまう可能性があり、たとえ広々としている駐車場であっても、傾斜には注意が必要でしょう。

また、民家や住宅地の駐車場では、住民などとトラブルになるおそれがあるので、車中泊は避けた方が無難です。

このようなことをよく考えた上で、車中泊する場所を選びましょう!

2:エアヒーターを使う!

冬の車中でアイドリングしながら、眠くなったことはありませんか?

例えば、納品先の駐車場で待っている場合、心地よくて眠りかけたなんて経験のある人もいるはずです。

高速道路のパーキングエリアやサービスエリアでも、エンジンを掛けぱっなしでの休憩をする方は多くいます。

とはいえ、近年ですと環境問題・燃料高騰・騒音問題などドライバーにとっては、生活しづらい世の中になっているのが現状。

これを踏まえて、アイドリングをしなくても暖房が使用できたら、超ハッピーですよね?

この暖房代わりとなるのが、「エアヒーター」です。

エアヒーターは、エンジンを停止した状態で車内空間を暖めるシステムです。

燃費としては、連続8時間の使用ができ、燃費も約1Lと安価となっています。

さらに、使用時の音も静かなため、夜間の駐車場などでも使用が可能です。

取り付けには専門知識が必要なため、講習を受けた専用工場のみで行うことをオススメします。

  • ■エアヒーターの特徴
  • ・エンジン停止状態で暖房可能
  • ・連続8時間使用可能
  • ・取り付けは専門工場で

このエアヒーターはトラックなどの自動車をはじめ、エンジン付きヨットにも取り付けが可能なんです。

エンジンを切っても車内で暖まれるエアヒーターは、寒い冬の休憩・仮眠などにうってつけで、車中泊をより快適にさせることでしょう。

車内の快適性を求めている方は、エアヒーターの設置を考えてみてもいいかもしれませんよ。

3:布団の中と下に防寒アイテム

車中泊

冬の車中泊では、布団や寝袋にあるモノを加えると、暖かくなり寝心地が良くなるのです!

「あるモノ」って皆さん何だと思いますかー?はーい!答えは以下で紹介していきますね。

  • ■布団にプラスできる防寒アイテム
  • ・布団の下に銀マット
  • ・布団と銀マットの間にカイロ
  • ・布団と体の間に毛布

銀マットは断熱効果があるため、布団の下に引くことで「ポッカポッカ」に暖かくなります。

それに自分の体温も加わるので、重ねて効果的です。

布団と銀マットの間にカイロを貼る

布団と銀マットの間にカイロを数十個貼ると、一気に暖かくなります!

「カイロ貼って効果あるん?」「そんな貼って大丈夫なん?」と思う人もいるかもしれません…

この効果としては、標準のカイロの発熱量が約5W程度となっているため、15個使った場合は75Wの発熱を受けることができます。

大体人間1人当たりで、発熱量が約75Wとされているため、ちょうど1人分の暖かさが増えたことになるのです。

ちなみに、「数十個は貼り過ぎだろ」と思った方のために補足で説明しますが、カイロは直接体に貼らなければ、やけどなどの心配はないので効果的に使用することをオススメします!!

また、エンジンを停止した状態でも使用できるFFヒーターや、ポリタンクにお湯を溜めるなどの防寒対策もなどもあります。

これらの防寒対策を併用して行うことにより、高い効果が期待できるので、試してみてはいかがでしょうか?

4:辛子類を食べる

最後は、今までの防寒対策とは異なり、体温を高める効果がある辛子などを食べる方法です!

車中泊に唐辛子

辛い物を食べた時に、汗が出て体温が上昇した経験は、皆さんありますよね?

辛子を始めとした、スパイスが効いたカレー、キムチなどは、香辛料が多く含まれているので、体内を温める効果があり、冬の車中泊には適しているのです!

さらに、辛い物以外にも、生姜や温かい飲み物などを摂取すれば、体温が上昇するので、寒い冬には効果を最大限に発揮することができます。

  • ■体温が上昇する食べ物・飲み物
  • ・カレー
  • ・キムチ
  • ・生姜
  • ・温かい飲み物

中には、旅行やキャンプでお酒を飲みたくなる人もいるかもしれませんが、飲酒は体温と水分の両方が奪われてしまうため、車中泊にはあまりオススメしません。

ちなみに、車中泊をする前に温泉や銭湯などで、ゆっくり温まることも体温を上昇させるポイントとなるので試してみるのも良いですよ!

重ねて疲労回復やリラックス効果にもなり、安眠効果も期待できます。

このため、辛い物を食べることや温泉にゆっくり浸かって、体温を上昇させてから眠る態勢に入ってみてはいかがでしょうか?

寒い冬では、効果的な防寒グッズを用意し、対策や注意点を意識すれば、車中泊をより快適に過ごせますよ!

レッスン4

冬の車中泊ガイドまとめ

全国展子

今回は、冬の車中泊についてでしたが、理解できましたか?

トラック王

勉強になったわい!
冬は、防寒対策が必要ということじゃな!

トラック姫

ワタシも防寒対策するトラー

全国展子

トラック姫、どんな対策ですか!?

トラック姫

辛い物をいっぱい食べて暖かくするトラァ~!!!

トラック王

やっぱり、姫は食べ物ばっかじゃな…(泣)

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