デコトライベントって何?写真(画像)付きイベント情報・内容・アートトラックとの違い★
公開 : 2016/11/30更新 : 2023/05/11
みなさん、こんにちは! トラック王国の展示場スタッフ、全国 展子(ぜんこく てんこ)と申します!
「デコトライベントって何やっているの?」と気になる方や、トラック野郎なアナタのために!『トラック王国ジャーナル』は、埼玉県のデコトライベントを直撃★ イベント内容や雰囲気、ドライバーのこだわりデコポイントレポ、参加資格、アートトラックとのちがい、イベント情報までご紹介します。デコトラ写真(画像)スナップと併せてお楽しみあれ!!
目次
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【関連記事】トラック内装カスタム完全ガイド!柄・生地・素材・デコトラまで!
デコトラのイベントとは?[実際に行われている5つの内容]
皆様は、「デコトライベント」では何が行われているか知っていますか?
デコトラとは、トラックの外装塗装・ペイントを始め、マーカーランプなどの電飾装備を施したデコレーショントラックや絵が描かれたアートトラックのこと。
(※アートトラックがデコトラカテゴリーに入るかどうかは諸説あり!くわしくはレッスン5で!)
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実はデコトラはイベント参加を目的としていることが多いのです。だから、見た目の「インパクトが抜群」で「存在感」のある車両が多いのですよ。
また、デコトライベントは、ドライバーさんが所属する団体やクラブのメンバーで集まり、お気に入りの車両を公開する撮影会や交流会などが定期的に開催されています。
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デコトラファンが爆発的に増えたキッカケは、1975年に公開が開始された「トラック野郎」という映画じゃ!
名俳優と謳われた菅原文太さんが主演を務めた映画です。
作品内では装飾が施されたトラックが数多く登場していますよ。
トラック野郎シリーズは上映されてから約40年ですが、今もなお多くのファンが愛し、かつデコトラ人気に大きな影響を与えている作品でもあるのです…ッ!!
そんなデコトラを愛する人たちのイベント。
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ちょっとコワモテの人が多い集会?トラ??
はい、そんなイメージを持つ人が大多数かもしれませんね…。
で!も!! 実際のデコトライベントは、私も知らなかったのですが、愛と優しさ、エンジョイ精神が詰まっていたのですよ!
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それに、写真を見ていくとわかりますが! 夜に光り輝くデコトラは、とても華やかで見とれてしまう程キレイですよ★
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彼氏と一緒に見たら「クリスマスのイルミネーション」みたいでロマンチック気分に浸れるトラァ~!
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デコトラを生で見たい方は、イベントに繰り出しちゃいましょう◎。
そこで今回は、デコトラの魅力・意外と知らないイベント内容について、深ーく掘り下げていきたいと思います★
デコトライベントで行われることは5つ!
デコトライベントは、大きく分けて5つに分けることができ、主な内容は以下の通りです!
デコトライベントの内容 |
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①撮影会 |
②交通安全祈願 |
③交流会 |
④雑誌の撮影スナップ |
③募金(チャリティ) |
開催されるイベントによって内容は異なりますが、どれも興味深いですよね!!
デコトライベント1:撮影会
まず、ご紹介する1つ目のイベント内容は、撮影会について!
撮影会は、皆様が「一番イメージしやすい」と思いますが、自慢の愛車をイベント会場に展示し、各参加者が車両を思い思いに撮ったり、デコトラの情報を交換し合って楽しむ内容です。
また、昼から夜まで開催されることもあるため、デコトラの違った表情を撮影することができるんです!
さらに、個人でトラックの撮影を行う以外にも、参加者全員で集合写真などを撮り、親睦を深めることも目的となっています。
デコトライベント2:交通安全祈願
続きまして、2つ目のイベント内容となるのが交通安全祈願!
この内容としては、デコトラの団体やクラブのメンバーで集合し、交通安全を祈願する内容となります。
1年の安全を願う意味があるため、イベントは年の初めとなる元旦に開催されることも!
また、交通安全の祈願も本格的であり、デコトラで神社を参拝し、ドライバーさん1人1人がお祓いを受けて安全運転の意識を高めます。
メンバー全員で安全を願うため、より団結力などが強まるはず!!
デコトライベント3:交流会
3つ目の内容としては、交流会があります!
交流会といっても、行われる内容は様々!!
主な内容は食事・屋台・バーベキュー・カラオケ大会などで、毎回大いに盛り上がっています。
また、他にもデコトラパーツのオークション・バザーなども開催されることがあり、「欲しかったあのパーツ」が安く手に入るなんてこともあるんだとか◎。
さらに、モノマネタレントのライブなどが開催されることもあるため、団体やクラブに属さない一般の方も多く参加するようです!
交流会は団体やクラブのメンバーで親睦を深めることはもちろん、デコトラを知らない方へ魅力を伝える目的もあるんですね!
デコトライベント4:トラック雑誌の撮影スナップ
デコトライベントの4つ目の内容は、雑誌の撮影スナップが挙げられます。
この内容は各イベント会場にデコトラ雑誌の関係者が駆けつけ、ドライバーさんご自慢のトラックをスナップ撮影するというもの!
また、撮影されたデコトラは後日雑誌に掲載されるため、気合を入れてイベントに臨む方も多くいるみたいです。
スナップの種類は個人(人とデコトラ)写真と、団体やクラブのメンバーで集合した写真の2パターンがあるようですよ!!
デコトライベント5:募金(チャリティー)!
最後にご紹介するイベント内容は、募金(チャリティー)です。
これは被災地に向けて団体やクラブが募金を送ったり、救援物資を用意して届けるという内容です!
また、募金のみのイベントで行われること以外に、撮影会や交流会を兼ねて行われることもあります。
お次の項目では、デコトライベントの雰囲気について、ご説明していきたいと思います!!
デコトライベントレポ![3人の現役ドライバーさんを直撃★]
先程からイベント内容について説明しましたが、実際のイベントってどんな雰囲気なんだろう?気になっちゃいますよね!
そこで…!埼玉県で催されたデコトライベントに、ワタクシ全国展子が直撃取材してきましたよ★
今回伺わせて頂いたのは、一般社団法人『全国哥麿会(うたまろかい)』さんのイベント。
主に熊本大震災、東日本大震災の復興チャリティーを目的とした催しでした。
会場は川越市!
広大な面積と緑を誇る、入間大橋緑地公園です。
すごく煌びやか!
デコトラが何十台も並べられた様子は、圧巻です!!
多くのマスコミや、メディア取材陣も集まってきておりました。
展子も、負けじと3台のイケているデコトラを直撃!
オーナードライバーさんに、こだわりや自慢のデコポイントを伺ってきましたよ。
【1台目★菱星丸(りょうせいまる)】
1800個の角マーカーを誇る、煌びやか仕様!
会場の視線を独占する大型スーパーグレート降臨!!
菱星丸オーナー:篠原淳也さん
所属団体:フリー
ベース車:スーパーグレート(三菱ふそう)10トン
『三菱ふそう スーパーグレート(10トン)』セール車両の一覧はこちら!
展子:こんにちは♩ 菱星丸のこだわりポイントを教えてください!
篠原さん:1つめのポイントは、角マーカーですね!
ミラーステーからハシゴ、Vマーカー、さらにはハコの周りを角マーカーで埋め尽くしました。
総数は1800個です!! これからもっと増やして、2000個まで取り付けることが目標です。
篠原さん:さらに、助手席に付けた11個のモニターも自慢です。
特大スピーカーと一緒にドアの内側にも設置しました。
運転席にいると、ライブ会場みたいな臨場感を味わえるんですよ!
【2台目★麻友美丸(まゆみまる)】
「車名の由来は娘なんです」
積年の愛を詰めた和室空間と
優しさ光るアート細工キャンター
麻友美丸オーナー:小嶋哲夫さん
所属団体:黒潮船団
ベース車:キャンター(三菱ふそう)2トン
中古の『三菱ふそう キャンター』2トントラック感謝価格で販売中です!
展子:デコトラ歴30年の小嶋さん。荷台が、純和風のインテリアって本当なんですか?!
小嶋さん:本当です(笑)。
荷台の扉を開けたところに、日本的な引き戸を設置して入り口を設けました。
天井に梁を組んで、間接照明も設置して…。
愛車を、家族団らんの場所にしたかったんです。
小嶋さん:バンパーの両サイドに装飾した、オブジェも気に入っているんです。
よ〜く見ないと分からないんですが(笑)。
専門の細工職人にオーダーして、右にザリガニとカマキリ、左にはカブトムシを取り付けました。
虫が好きなんですよ。好きなテイストだけを集めて形にできる点が、デコトラの魅力だと思っています。
【3台目★恋姫岬(こいひめみさき)】
丹精込めたお手製アートトラック
雄々しいレンジャーで夜も爆走中!
恋姫岬オーナー:江川繁仲さん
所属団体:恋姫岬
ベース車:スペースレンジャー(日野)4トン
『日野 レンジャー(4トン)』中古セール会場はこちら!
展子:おお!これがアートトラックですか!
江川さん:夜に見ると、車体から龍のペイントが浮かび上がるんですよ!
カスタムは、ほぼ全部自分で施したんですが、絵だけはプロに依頼しました。
江川さん:もう1つのこだわりは、前出しのバンパーです。
キャデラックバンパーで、ナマズマーカー仕上げ!
自分で取り付けたんですよ。
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お三方、どれも素敵なデコトラでした☆ 快くインタビューに応じてくだって、本当にありがとうございます!
※このようなイベントは年に数回行われ、ドライバーさんの家族も一緒に楽しめる催しになっていました!!
デコトライベントで目立つ電飾・装飾[昼間・夜間の見え方]
皆様のデコトラの印象は、ダイナミックで派手というイメージが強いのではないでしょうか?
このデコトラは、昼間と夜間ではまた違った顔を見せるんです。
■デコトラの表情の変化
- 昼間
- 車体の迫力や大きさが際立って魅力的
- 夜間
- 煌びやかな光が放たれて独特の雰囲気を醸し出す
昼間のイベント会場で見るデコトラは、車体の迫力や大きさが際立って魅力的ですが、夜間のデコトラは電飾によって無数の煌びやかな光が放たれ、独特の雰囲気を醸し出しています!
デコトラと一言でいっても方向性は様々であり、車体のサイズ・コンセプト・装備品の決まりは一切なく、バリエーションは無限大!
そのため、ドライバーさんや団体の特徴が個性となって、トラックに反映されるのです!
続きましては、デコトライベントの参加資格・掛かる費用について、触れていくのでご覧ください!
デコトライベントの参加資格・費用[2つの参加方法]
さて、実際どうすれば参加できるのでしょうか?!
実はデコトライベントって、参加資格や参加費用が必要な場合があるんです!
これはイベントによっても異なりますが、事前に覚えておくことで参加を申し込む際に迷わなくて済みますよ。
そんなデコトライベントに参加するためには、主に2つの方法があります。
- ■デコトライベントの参加方法
- 一般参加
- 推薦状・招待状による参加
これについては、以下の項目でご紹介していきたいと思います。
参加方法1:一般参加
始めにご紹介するのは、直接イベント会場に行き、入場料金を支払って参加する一般参加!
これは団体やクラブに所属していない方が、参加するための方法です。
この場合は、デコトラの専門雑誌やネットでイベントの日程や開催場所を調べる必要があります。
ですが、事前の予約や申し込みは不要なため、アポなしの参加も可能なんです◎。
また、イベント参加に掛かる費用は、開催される内容によっても変わるため、前もってチェックすることを忘れずに!!
イベント参加の際は、デコトラが展示されるスペース以外にも、駐車場などの設備もあるので乗用車やバイクで参加することもできます!
一般参加の醍醐味は、間近でデコトラを見られるため「生で迫力を味わいたい」という方にオススメですよー★
参加方法2:推薦状・招待状による参加
お次にご説明する参加方法としては、推薦状・招待状による参加が挙げられます!
団体やクラブといった一種のコミュニティに所属している場合は、推薦状や招待状などが届き、イベントに参加することができます。
また、各団体に所属していない方は、ホームページで事前に登録して、メンバーに加入する必要があります。
参加費用は、振込・もしくは当日に支払う形になります。
さらに、参加時の注意点としては、推薦状や招待状が届くのは団体に加入している方のみであるため、コミュニティに所属していない方は一般参加が可能なイベントを狙って参加すると良いかもしれません!
デコトラとアートトラックの違い[特徴について]
ここまでの説明でデコトラについての基本的な知識は、だいぶ深まってきたのではないでしょうか?
イベントも、レッスン1の内容を読むとトラック仲間が増えそうでワクワクしますよね。
さらに、もっと詳しくなって頂くために。 ちょっとドヤれるデコトラ豆知識・雑学としてアートトラックとの具体的な違いをご紹介したいと思います。
実は!デコトラには別名があるんです!
「別に呼び方があるの?」と少し驚いた方もいるかもしれませんが、正確にいうとデコトラはアートトラックとも呼ばれているのです。
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んん!? デコトラとアートトラックは何が違うトラ?!
このあたり、混同しがちなのですが、それぞれのカスタム傾向には特徴があり、以下のことが挙げられます!
■デコトラとアートトラックの傾向
- デコトラ
- 電飾・柄のカスタム中心
- アートトラック
- 絵のカスタム中心
ちなみに、デコトラやアートトラックのベースはトラックのみに関わらず、マイクロバス・ハイエース・バンなどをカスタムしている場合もあり、これらを全部を含めてデコトラ・アートトラックという呼び方をしています。
次の項目では、いよいよデコトラやアートトラックの特徴について、解説していきますよ★
デコトラの特徴
基本的にデコトラは、外装・内装デザインや電飾をメインとしています。
外装部分には、ステンレスやクロムメッキのエアロ部品などを用いることにより、エクステリアの重厚感を主張し、インパクトのある見た目に!
この外装に装備するパーツは多種多様となっているため、バリエーションの豊富さから、自分だけの「オリジナルカスタム」を楽しめちゃうところが魅力の一つ◎!
また、デコトラは内装に力を入れることも多く、シートやダッシュボード周辺に高級感のある金華山などの生地を貼ることや、シャンデリア・タッセルなどの豪華な飾りを取り付けることもあります!!
このようなダイナミックな外装や内装のデザインも重要ですが、デコトラの最大の特徴は何といっても夜に光り輝く「電飾」☆★☆★
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女子的には、キラキラを見てるだけでテンション上がるトラ〜
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姫も毎日キラキラ輝いておるぞ…☆ (↑※親バカ)
実は、この電飾! 車体部分に付けられたガラスやプラスチックに文字や柄を入れ、照明を組み込みる箱に取り付けて発光させる仕組みなのですよ。
さらに、カラーバリエーションが豊富なマーカーランプは、デコトラを色鮮やかに飾る重要な部品であり、最近では電球式以外にもLED式が普及してきています。
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ココで1つ注意点! 実は、これらのカスタムで車体の全長・全高・全幅などに変更が出た場合は、道路交通法に従って、記載事項の変更・構造変更手続きと車検合格が必要になるのでお忘れなく★
アートトラックの特徴
お次は、アートトラックの特徴についてです。
デコトラ同様に、外装・内装のカスタムも行われますが、電飾などは基本的に施されません。
また、名前にアートが付くことから、「一体どんな車両なのか」予測できている方もいるかもしれませんが、車体荷台に描かれた「絵」が特徴となっています。
車体の荷台部分に塗装やペインティングを施し、お気に入りの絵を描くことができるんです!
この絵のモチーフは、龍や鯉などの日本を代表するものや芸能人のイラスト、山や海の風景、アニメのキャラクターなど様々!!
さらに、一般的なソリッド塗料の他にも、ラメ入りや見た位置によってカラーが変化するマジョーラなどの塗料もあり、種類が大変豊富となっています。
これにより、複雑な色味や影なども表現することが可能となり、芸術的な絵も描けます!
アートトラックは、自分の好みに合った絵をトラックに描くことができ、世界に1台だけのオリジナルトラックにできちゃうんです★
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まさに、アートラ〜☆★
デコトラのイベント情報[過去のイベント内容]
最後の項目でご紹介するのは、デコトライベントの開催地域・具体的な内容についてです!
開催場所は北海道から九州などのあらゆる地域で、たくさんのイベントが開催されています。
ここからは2016年に行われていたデコトライベントの具体例を3つ挙げて、振り返っていきたいと思います!
■菅原文太さんを故郷で偲ぶ会(宮城県)
2016年5月には、トラック野郎でお馴染みの菅原文太さんの追悼式イベントが開催されました。
場所は文太さんの故郷である宮城県で行われ、縁のある著名人も続々参列!
献花台も設けられ、花を手向ける人や色紙を飾る人も多数!!
また、交流会のような当たり付きのお菓子を巻くイベントや、オークションなどもイベント内容に組み込まれていて湧いていました。
さらに、熊本などの被災地にも復興支援金を送り、参加者の熱い気持ちが一つになったイベントは大成功で幕を閉じたようです。
■いちご狩り&交通安全祈願(埼玉県)
2016年2月に埼玉県の慈恩寺で開催されたのは、いちご狩り&交通安全祈願のイベント!
当日は複数の団体メンバー参加し、賑やかなムードでスタート!
まず、開会式が終わると、深井農園に移動していちご狩りを楽しんだようです。
家族連れの方も多く、子供達のはしゃぐ姿も多く見られました。
その後は、慈恩寺の本堂へ移動し、交通安全祈願を受けたようです。
2016年の安全を参加者一同で誓い合い、結束力もより強くなったことでしょう!
■チャリティ撮影会(千葉県)
2016年5月に千葉県の利根川で開催されたチャリティ撮影会!
利根川沿いには、全国各地から招待されたデコトラ愛好家達が大集結しました!!
河川敷はデコトラで埋め尽くされ、撮影する人々で溢れかえることも。
また、被災地の復興支援を目的としているため、参加者は募金を積極的に行っていました。
さらに、特設ステージが設けられ、ダンスや歌謡ショーなどの催し物の披露も!
他にも、くじ引き大会やチャリティオークションが行われ、大盛り上がりを見せたということです。
デコトラのイベントは全国で行われており、今後も各地域で行われるため、興味のある方は各団体のホームページや雑誌を小まめにチェックしてみてはいかがでしょうか?
デコトラにも向いた中古平ボディ・バンはコチラ!
デコトライベントまとめ
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デコトライベントについて、掘り下げてきましたがいかがでしたか?
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始めは派手なイメージだけじゃったが、デコトラに対しての愛やロマンが伝わってきたわい!
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ピカピカで惚れ惚れしたトラ〜☆★☆★
姫もキラキラな装備をして、イベントへ繰り出すことに決めたトラァ~
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ワシも行こうかのう!イベントなんて、若いブイブイ言わせてた頃を思い出すのう!!
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ちょっと2人とも暴走しないように注意してくださいね!!
写真協力:一般社団法人 全国哥麿会
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