主にオートバイなどの2輪車、軽自動車から2tクラスのトラックまでの四輪の自動車を運搬するためのトラックになります。
通称キャリアカーとよび、大型トラックや大型トレーラーがあります。
荷台に1台のみ載せることができる車種から最大で6人乗りの乗用車を7台積むことができる車種まであります。
折りたたみ式の道板を装備し、傾斜がついている固定式、後部を地面につかせるスライド式、荷台を地面に降ろす低車高車両用、運転席と荷台の間にある油圧ジャッキを使い、車体自体を傾斜させる建設機械用等があります。
オートバイなどの2輪車、四輪の自動車を運搬するためのトラックになります。積み込む時は、油圧シリンダーにより荷台をレバーやリモコンで傾け、車両後部に装備されている道板を降ろして車載する車を自走させ、固縛用のフックで固定します。また、自走できない車はウインチを使って載せます。
また、降ろす時は、まず固定物をとり、荷台を傾けて道板を降ろし車をバックさせて降ろします。
2004年に道路規制法が改定され、積載物の高さ制限が、3.8mから4.1mに引き上げられました。
3.8mを超えた場合は、23m×12m以上の板に『背高』と反射塗料で標したものを掲げることが義務付けられています。
これにより、後方車両への危険防止を促します。