主として、土砂や砂利等を運搬するトラックになります。トッラクのシャーシに荷台、傾斜装置、油圧装置を装備ております。『ダンプ』とは英語で『荷物をどさっと下ろす』という意味をもっていて、荷台を油圧ピストンによって傾け、土砂等の積荷を排出しております。『土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法』により、ダンプ車の側面に管轄する運輸支局、事業の種類、車両固有の番号を表示する義務があります。事業種類は、『販』は砂利販売業、『営』は運送業、『建』は建設業、『他』は廃棄物処理業を示しております。
大きく分類して、トラックのシャーシに荷台を取り付け、主に土砂や砂利等を運搬し、一般公道を走ることができる最大積載量が11tまでの普通ダンプトラックと、山の中や石炭、ダイヤモンド、金などを採掘する鉱山、ダムの建設、大規模な建設現場等に用いられ、一般公道を走ることができない、積載量20t〜300t超の重ダンプトラックがあります。また、荷台の排出によっては、荷台の前方が持ち上げられ後方のみが開くリアダンプ、側面だけ開くサイドダンプ、リアと両サイドの三方向が開く三転ダンプに分類されます。