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保冷車の買取について

保冷車は、太陽光や直射日光から遮り、荷室の内部を低温に保って運搬をするためのトラックです。 荷室には断熱材やアルミパネルが用いられ、積荷を太陽光から守ることができます。 しかし、保冷車には冷蔵車や冷凍車に装備されている、冷凍装置や冷却装置はついていないため、低温を保つことはできません。

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トラック買取実績一覧

実際に高額買取させていただいた実績です!トラックであれば、低年式や過走行でも大歓迎です。

買取金額:
1632万円
形状:
冷蔵冷凍ウイング
年式:
2016年(平成28年)
買取エリア:
神奈川県
買取金額:
1056万円
形状:
冷凍車
年式:
2011年(平成23年)
買取エリア:
三重県
買取金額:
855万円
形状:
冷蔵冷凍ウイング
年式:
2005年(平成17年)
買取エリア:
茨城県
買取金額:
768万円
形状:
冷凍車
年式:
2012年(平成24年)
買取エリア:
三重県
買取金額:
390万円
形状:
冷凍車
年式:
2014年(平成26年)
買取エリア:
佐賀県
買取金額:
390万円
形状:
冷凍車
年式:
2007年(平成19年)
買取エリア:
大阪府
買取金額:
378万円
形状:
冷凍車
年式:
2013年(平成25年)
買取エリア:
東京都
買取金額:
349万円
形状:
冷凍車
年式:
2012年(平成24年)
買取エリア:
千葉県
買取金額:
344万円
形状:
冷凍車
年式:
2013年(平成25年)
買取エリア:
東京都
買取金額:
264万円
形状:
冷蔵冷凍ウイング
年式:
2009年(平成21年)
買取エリア:
三重県

保冷車の買取に関連するクチコミ

保冷車買取事情

保冷車には冷蔵機能や冷凍機能は搭載していないものの、庫内の温度が急激に上昇することはほとんどありません。 断熱材やポリウレタンなど、庫内の温度変化を守るための工夫が施されているため、太陽光による温度の上昇を防ぐことができるのです。 ですが、車内の温度は輸送時間や距離が長くなればなるほど、温度は上昇する可能性があるため、保冷車で運搬する積荷は、温度管理がシビアでないものが適しています。 例えば、常温保存が可能なパンや野菜などの食品、医薬品、電化製品などです。 庫内の保冷剤やドライアイスを積み込んで、庫内温度を下げ、お弁当などの食料品を運搬することもできるため、学校給食やお弁当の宅配にも活用されています。 このように、保冷車はあらゆる物を運搬できるため、日本国内でも需要が高いトラックですが、基本的には長距離ではなく近距離運搬に適しているため、トラック運送業よりは、卸売り業や小売り店など、長距離輸送を必要としない業者へ多く導入されています。

保冷車を高く買取してもらうコツ

保冷車には、冷蔵・冷凍機能などの装備がついていないため、冷蔵冷凍車よりも査定額UPが見込まれない、というイメージを持つ方も少なくないかと思います。 が、保冷車は長距離輸送をすることが少ないことと、冷蔵冷凍車ほど、臭いの付きやすい食品の運搬に使用するケースも多くないため、経年劣化による品質の低下は、保冷車の方が避けられます。 そのため、高額査定を狙うことも可能なのです! 保冷車を売却する際は、トラック専門の買取業者と取引を行いましょう。 保冷車には、きちんとした価格相場がなく、買取額は業者がつける査定評価によって決まります。 そのため、ディーラーやトラックを専門に取り扱っていない業者の場合、査定ポイントも少なく、高額査定どころか、売却さえ難しいケースが多いのです。 その点、トラック専門の買取業者へ依頼をした場合、独自の査定ポイントの他、部品やパーツなどの細かい部分も査定対象となり、高額買取を狙うことができるのです。 また、保冷車は日本国内だけでなく、アジアなどの海外諸国でもニーズが高い傾向があります。 新車よりも安価で購入できる中古の保冷車は、海外の中古車買取市場で、高値で取引されています。日本での取引価格よりも、海外での方が高い場合も少なくありません。 さらに、日本では買い手のつかない過走行車、低年式車であっても、海外では人気が高く、日本製トラックというブランド力もあり、高値で買取されています。 業者を選ぶ際は、海外への販路を持っているかどうかも、事前に確認しておくと良いでしょう。

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