火災やその他の災害の鎮圧や救助のためのはしごを荷台に装備している特別用途自動車になります。
車体の色は赤色で統一されています。
はしごの先端には人を乗せるカゴがついています。
ビルなどの高い所の放水および救助活動に用いられます。また、はしごを下へ伸ばして水難事故等の救助活動にも用いられます。はしごの長さは最低10mからあり、最大では50mのものまであります。はしごの長さに比例して車体も大きくなります。
『はしごつき消防自動車』 、『はしごつき消防ポンプ自動車』、『屈折はしごつき消防自 動車』 、『屈折はしごつき消防ポンプ自動車』 などの種類があります。
火災やその他の災害時に荷台に装備しているはしごを用いて、鎮圧や救助活動を行う車両になります。はしごは仰角のみならず、斜め下方向にも伸ばすことが可能となっています。
はしごの先端には2〜3人を乗せることのできるかごがついています。このカゴをはしご上で移動させることができるものもあります。
また最近では、はしごの先端の数メートル手前ではしごがへの字型に屈折することにより、電線等の障害物を避けて救助活動をすることができる『屈折はしごつき消防自動車』、『屈折はしごつき消防ポンプ自動車』などが登場しています。