地震、火災、水害やなどのあらゆる災害や交通事故等において人命救助活動を行うために荷台にさまざまなレスキュー隊救助資材を積載している車両になります。別名『救助工作車』といわれます。
一般的に、ウインチ、サーチライト、クレーン、はしご、担架、電動カッター、酸素ボンベ等を装備しています。
一般的な車両はトラックのシャーシを用いているが、最近バス型シャーシを用いている車両も増えてきています。
車種の種類はI型からIV型まであり、用途等を考え運用されています。また、警視庁などでも警察の救助活動のために用いられる車両があります。
事故や災害時の人命救助を行うためのさまざまな救助機材を装備しております。
2〜3tの小型クラスのトラックをベースにしている『I型』、4〜5tクラスのトラックをベースにしており、一般的な車両である『II型』、阪神淡路大震災の後に登場した『震災用救助工作車』。7〜8tクラスのトラックをベースに高度の救助器具等を搭載しており、県庁所在地などの都市部に配備されている『III型』、ll型と同じく阪神淡路大震災後に登場しており、航空自衛隊C130輸送機で輸送されることを前提に設計されているので、ll型よりも小型となっている。
大規模災害時に遠隔地へ速やかに救助にいけるように大規模空港の近い東京、大阪、名古屋、福岡の消防局に配備されている『IV型』があります。