寝泊り等できるように生活に必要な設備を装備している自動車になります。道路運送車両法の構造要件を満たしていれば、特種用途自動車に該当し、8ナンバー登録することができます。
専用シャーシに架装を施したフルコンバージョン、キャブ付きのシャーシに架装を施したキャブバージョン、ワンボックス車をベースにしたバンコンバージョン、マイクロバスなどをベースにしたバスコンバージョン、牽引するタイプのトラベルトレーラー、トラックの荷台や乗用車の荷室に載せるタイプのトラックキャンパー、トラックの荷台に連結装置のカプラを使用して牽引するフィフスホイールトレーラー、軽自動車をベースにした軽自動車キャンピングカーなどがあります。
寝泊り等できるように生活に必要な設備を装備しているので、アウトドア等でのキャンプに使用されます。
特種用途自動車に該当するには乗車定員の3分の1以上の寝台、最低湯が沸かせることができる調理設備、調理することができるスペース、電気やガスの熱源、水道供給設備と汚水の貯蔵設備が要件となっている。この他にトイレやシャワー、冷暖房設備、シンク、冷蔵庫などを装備しているものもあります。
価格の面では、2t車をベースにしたもので700万円くらいしてしまますので、経済性を重視して軽自動車をベースにしたものがあります。