一定の温度を保ちながら運搬するために、冷凍ユニットと冷蔵機能をを装備しているトラックになります。
外側の板は、主にアルミパネルやFRPパネルミ製となっていて、太陽光の反射性の強い白色のものが多く用いられています。
内側は断熱性能を向上させるために、壁などにポリウレタンなどの断熱材を中に挟んでからアルミパネルやFRPパネルを張るサンドイッチ方式が多く用いられています。
また、ドアを開放した際に冷気が出てしまい、温度が上昇してしまうのを防ぐために、保冷カーテンやエアカーテンなどを装備しているものもあります。
冷凍・冷蔵機能を持った箱型の荷台を架装しているトラックになります。積荷の種類によって適温調節できるようになっています。
荷箱内を冷凍にする種類として、車のクーラーと同じ原理による『機械式』、車両に液体窒素のボンベを装備し、荷室内に噴射させる『液体窒素式』、車両を使用していない時間に荷室内の冷凍板を冷却凍結させる『蓄冷式』があります。
冷凍食品、生鮮食料、給食やお弁当などの食品、医薬品、精密機械などの運搬に多く用いられています。
また、荷室が2室に分かれているものもあり、同時に違う温度帯のものを運搬することができる車種もあります。