運転席のあるエンジンを搭載したトラクターが荷台部分の車輌であるトレーラーを牽引して走行するトラックになります。
トラクター側の連結器カプラーとトレーラー側の連結装置キングピンを連結させ、牽引します。
トラクターと連結されて運転されることを前提にした構造になっていて、縦列駐車、後退が可能であり、日本では最も汎用されている『セミトレーラー』、荷台付きの荷物を積載できるトラックをトラクターとして、後方にトレーラーを連結させ、牽引させる『フルトレーラー』、橋梁、レール、鉄道車両などの長尺物の運搬に用いられる。トラクターとトレーラーが積載物によって連結される『ポールトレーラー』があります。
エンジンを搭載したトラクターが荷台部分の車輌であるトレーラーを牽引して走行します。トレーラーの種類は、冷凍やドライなどのバン型、一般的な積載物の輸送に用いるウイング型、雨天の時でも運搬できる積載物等に用いられる平ボディ型、石油やガスなどの運搬に使われるタンクローリー、ブルドーザーやロードローラーなどの建設重機等の運搬に使用される低床式トレーラー、コンクリートなどの原料の運搬等に使用されるダンプトレーラー、4輪自動車等を運搬するキャリアカー、鉄道コンテナや海上コンテナ、生活に必要な装備のある箱型のキャンピングトレーラー、トレーラーバスなどがあります。
日本では法律でトレーラーの連結は2台までとなっています。